「最速のウィッチさん?って誰ですか?」
突然ノアの顔の横にグロースさん(?)がぬっと出て来て言う。
「シルラちゃんですよ」
「...え?」
ノアの中での今の認識はこうである。
最速のウィッチさん=なんかすごそう=シルラさん
この理論でいくとシルラがものすごい人ということになる。そしてノアはものすごい人に何故か弟子にされた人になる。思考が追いつかない。
グロースさん(?)がずっと隣で何故かにやにや笑っている。やめてほしい。
「おっさん、これ、幾ら?」
いつの間にか新聞を立ち読みし終わっていたシルラがカゴをグロースさんに渡す。
「うーん、金貨12枚」
「ゑ、いや、もうちょっと安くできないか?」
「だめです」
「えー」
駄々をこねる子どもと父親みたいだ。
とてもじゃないがなんかすごそう、には見えない。
「ふふん、金貨10枚になった」
なだらかな山道を登っている時にシルラが自慢げに言った。
「よかったですね」
ふいにシルラがノアに聞いた。
「お前、本当にメイジになるのでいいのか?
お前の人生は金貨10枚よりも重いんだぞ?」
「いいんですよ、一度決めたことですし」
「薬屋にもお前ならなれるだろう?」
「ふふ、薬を売る人がいませんよ」
それに、なんかすごい人に弟子入りしてしまったみたいですし、と小声で呟いて歌うように言った。
「今日はお前、明るいな」
「ふふ、そうですか?」
「憑き物が落ちた感じがする」
「憑き物?」
すごく番外編ですって言われてもいい感じな内容ですね
ははっ
ツイステやってないのにリリア様推しになりました
私はこういうことが多々あります
例えば!
ゲ謎はpixivだけ見てて映画見たいなーと思って2年経過した頃に映画を見ましたし
ツイステは友達からの布教を受けてpixivを見てたらリリア様にハマりました。
紅銀親子とうとい
ははは
結構死ネタがあって嬉しい
紅銀親子
シルリリとしてカプとして見るのはなんか嫌です
リリシルとかですね
親子ほのぼの時々死ネタが見たいのです
(ツイステやってない人が何言ってるんでしょう)











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。