2人ともご飯が終わり、自然と戻るながれに
なっていた。
出来ればあなたと一緒にいたくて
ジン じゃあもう僕行くね。
行っちゃダメ!!!
ユラ 行かないで
私ジンのこともっと知りたいの。
明日もここで食べない?
すると
ジン 別にいいけど
ここはうるさくて嫌だな
屋上とかで食べない??
一瞬夢かと思った。
屋上??
まさか2人きり
ジン 自分で誘ったクセにだまらないでよ
どう??
ユラ 行きます!!
今まで1番大きな声を出したと思う。
ジン そんなに僕と食べたかったのかぁ〜
やはり僕は
ワールドワイドハンサムだからね(笑)
そんなナルシストなとこも好きで好きでたまらない
ユラ 楽しみ😊
ジン 僕も
それから私達は毎日屋上でご飯を食べた。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。