第50話

大スター様
237
2025/06/08 06:02 更新


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数日後





監督「Hey!」


『!』



監督「You are really great acting!!君は本当に素晴らしい演技をするね!




Thank you, director!ありがとうございます監督!








慣れない演技を褒めちぎられるのは良い気分になる











昨日までFBIの方で過労死しそうだったが

赤井さんに手際が良いと褒められたので何とか頑張っていた










久しぶりにジョディさん達とも会えて凄く嬉しかったな…









スタッフ「あなたさん、ちょっと」




『何?』






スタッフ「監督がまたハリウッドに出ないか?だって!」






『そんなに気に入られちゃった感じ?』








スタッフ「ずっと言われてますよ!」








あはは…





本当はめちゃくちゃ嬉しいが本業に支障が出るのは困る…





それに私モデルだし、女優じゃないし!










渋々断って早く日本に帰らなきゃ…








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ベルモット「ねぇキャロル」





『?』







ベルモット「貴女ハリウッドデビューしたのね」








『見てくれたんですか?』






ベルモット「予告を見たわ」







ベルモット「アクションシーンが素晴らしくて」






『大女優に褒められるなんて光栄です』





ベルモット「貴女こそ大スターの癖に」

















ベルモット「それと、今日はバーボンがいないわね」









ベルモット「一番仲のいい貴女のことよ」





ベルモット「何か知らないの?」







『それ、正気で言ってますか?』





『余り可笑しなこと言わないでください』











ベルモット「There's still a long way to go, kitten.そっちはまだまだなのね、子猫ちゃん





『ッ〜///そういうんじゃないわよ!』







ベルモット「フフッ…からかいがいのある子猫だこと」








本当に違うってば…










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