上原「どうしてあなたさんが長野に…?」
『今度長野でロケがあるんです!』
『どんな場所があるのかなーと思って観光させて頂いてました!』
勿論嘘だけどね((
上原「そうだったんですね…!」
大和「上原、お前確か如月あなたのファンだって、」
上原「ちょ、ちょっと敢ちゃん!?」
諸伏「この前貴女がテレビに出ていた時に色々語っていたんです」
諸伏「相当なファンですよね?」
『うそ、嬉しすぎます…///』
上原「可愛い……」
降谷「相変わらず上手い演技だな」
『失礼ね、本心に決まってるでしょ?』
降谷「そのぶりっ子キャラのことだよ」
『ッ…💢』
諸伏「お二人はどういう関係ですか?」
諸伏「もしや恋人…」
『違います違います!!ただの知り合いでたまたま会っただけですよ!』
諸伏「合縁奇縁、と言ったところでしょうか」
『いや、違いますよ???』
『私たちそんな深い仲じゃないので!!!』
『ね?安室さん?』
安室「そうですね」
諸伏side
随分昔に、弟の景光が友人を連れてきたことがあった
彼の名前は降谷零と言った
そしてもう1人、
景光「この子は僕らの2つ下なんだけど同じ幼馴染だよ」
景光「警察に憧れてるらしいんだ」
彼女の名前は__
あなたside
『…?どうされました?』
諸伏「観光ですか……」
諸伏「私に着いてきたのではなく?」
『ッ!///』
諸伏「おや、図星ですね?」
『あ、あはは……』
みみみみみ耳元で言わないでぇぇぇ…!(大パニック)
赤井さんに負けず劣らずイケメンだなと思って興味本位で着いてきたものの県警の方だったとは……
今度から知らない人について行くのはやめよう((
えぇ、つーかイケメンでイケボってなんですか?
もう勝ち組ですやん?えぇ…
降谷「おい!」
『ッわ、ビックリした、』
降谷「もう3人とも行ったぞ」
『え!嘘でしょ!?』
降谷「ボーッとし過ぎだ」
『あの人の名前聞きたかったんだけど……』
降谷「お前まさかその為に着いて行って…?」
『そ、そーですけど?なんか文句ありますかぁ?』
降谷「……お前は、俺だけ見てればいいだろッ//」
『……はい?』
降谷「ッ〜、何でもない!」
降谷「ほらもう行くぞ!」
『いやいやどこまで私に着いてくんの!?』
降谷「さぁな」
後で分かったことだが降谷は長野に仕事で来ていた訳では無かったのだという__
番外編終











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。