見つめていた高校2年生は
兄の優吾と北斗そして、あなたが現在恋をしているテニス部の先輩有岡大貴
大貴先輩と優吾たちは幼なじみ。
優吾Side
どーもあなたの双子の兄優吾です!
あそこで楽しそうに話しているのは可愛い可愛い僕の妹と幼なじみのふたりですね。
あーかわいいです。
そのあなたが絶賛恋をしてて……
しかもその相手は隣にいるこちらの方
優吾「おーい大貴ー」
大貴「なんだよ!急に読んで」
北斗「ただ呼んだだけだろ落ち着けってw」
優吾「北斗…大貴聞いてないw」
大貴「あー涼介くんだー♥」
そうこのとおり
あ、Side変わりました
北斗です。
大貴のフォローしたのにスルーされた…
実はですね
優吾と同じどおり幼なじみの有岡大貴は、あなたのクラスの山田涼介くんに恋してるんですね……
まぁ俗に言うBLってやつです。
本人曰く入学式に一目惚れらしいです
お前なーうちのかわいいあなたが((
口が滑りました。
なんでもないです。
大貴「今の見た?」
「笑顔めっちゃ可愛かったんですけど」
「ねぇー優吾たち聞いてる?」
優吾「嫌なほど聞いてますよー」
「あ~~あなた立ち返っちゃう😭」
北斗「お前は重度のシスコンだな」
優吾「えー北斗は平気なの?可愛い妹が恋愛してどっか行っちゃうんだよ?」
北斗「平気じゃないけどそんな簡単にならないだろ!」
優吾「でもなんだかんだ言ってもうあなた中学生だぞ?」
北斗「そうなのかぁぁ」
なにげにシスコンなゆごほくでした。
その頃のあなた
あなた「あっ有岡先輩!」
ジェシー「お!良かったじゃん!」
慎太郎「(あなたは有岡先輩が好きなんだろうな)」
あ、どうも落ち込みつつある慎太郎です
そうなんですよ。あなたさん有岡先輩が好きだと。
まぁ先輩呼びしてますけどお兄さんたちの幼なじみらしく、小さい頃に遊んでもらったとか
俺勝てなくね?
有岡先輩は、あなたのこと好きなのかな?
なんか先輩好きな人がいるって聞いたことあるような……
好きじゃないんなら傷つけてほしくないな……
俺なら絶対守るし、泣かせないのにな
ジェシー「郎、太郎、、慎太郎!」
慎太郎「うわ!何?」
ジェシ「食べるて止まってるよ!」
「考え事?」
「(あなたを指して)アイツのことだろ?」
慎太郎「え?なんでわかったの?」
ジェシー「お前のこといつから知ってると思ってんだよw」
慎太郎「あ…」
ジェシー「いつでも相談乗ってやるから!」
慎太郎「ありがとなジェシー」
あなた「ふたりとも何話してるの!私も混ぜてー」
慎太郎「いや何でもない」
あなた「嘘ーだ!」
ジェシー「男と男の約束的な?ahaha!」
あなた「えーつまんないのー」
次回
ジェシーSide
そして新たなメンバー!
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すみません
そんなにあなた出てこなくてごめんなさい。
でも読んでいただけたら嬉しいです!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。