第90話

夜露に濡れ
7,349
2023/03/29 04:49 更新
テヒョンはジョングクを迎入れる準備をした。


丁寧に、入念に


もし、今日、最後まで出来なかったとしても、二人にとって大切な思い出になるように。
JK
JK
「テヒョン、、そろそろいい?」
th
th
「ん、大丈夫…」
裸のジョングクが入ってきた。
th
th
「ホントに綺麗……」
水泳で鍛えられた筋肉。


胸筋は大きく、ガッチリしているのに、ウエストは女性のように細い。


足はすらっと長く、尻は引き締まっていて小さい。
テヒョンはその細いウエストを引き寄せ、首に顔を埋めた。
JK
JK
「テヒョン……」
テヒョンの髪に指を埋め、軽く握る。


熱いものが込み上げて、瞳が潤んだ。
テヒョンはジョングクの首筋を唇で撫で、脈打つ血管に噛み付いた。
舌を這わせながら、ジョングクの体を壁まで押して、チュッチュッとキスを繰り返し、鎖骨まで降りて行く。
JK
JK
ハァ……ハァ…ッ!
テヒョンは鎖骨に軽く歯を立て、右手でウエストのくびれを撫で、徐々に上がって逞しい胸筋を揉みしだいた。
JK
JK
「ンッ……テヒョン、、ッ」
切なく甘い声で愛しい人の名を囁くジョングク。


テヒョンは、歯を立て軽く噛むように吸い付いて、鎖骨から胸へと下りていった。


ツンと尖った小さな突起に口付ける。


愛おしそうに優しく。
JK
JK
フッ……くッ、ンン……
舌でペロ、ペロとゆっくり舐めるとジョングクの声が微かに震えた。
th
th
「これ、好き?」
上目遣いにジョングクを見上げる。


潤んだ瞳が蕩けそうに、テヒョンを見下ろしていた。
小さな突起に唇を押し付け、舌で転がしながら吸い付くと、髪を握る指に力が入る。
反対の乳首も同じように、舌で転がし吸い付いついて、さっきまでテヒョンの舌で弄ばれ濡れて赤く膨れた乳首を指で摘んだ。
JK
JK
「アッ!、ンッ……まって//」
ジョングクの言葉を無視し、テヒョンは乳首に歯を立てて、キリキリと噛んだ。
JK
JK
「アッ、アッ!…ん、、まっ、て……」
テヒョンは左手で、ジョングクの下腹部を撫で、少しづつ下りていきペニスを掴んだ。
th
th
「……気持ちいい?ちゃんと、感じてる?」
JK
JK
「気持ちいい……すごく、、、ごめん」
萎えたままのペニスをテヒョンはゆっくりと扱いた。
th
th
「謝るなよ…まだ始まったばかりだろ?」
テヒョンはしゃがんで、鈴口にキスをした。
JK
JK
「ちょ、っと…待って…先に俺がしてもいい?」
立たせたテヒョンの背後に周り抱きしめて、


首から肩にゆっくりと唇を押し付け、キスで背骨の数を数えるように、仙骨まで下りていく。
背中を這う唇の感触に、腰からゾクゾクした快感が脳天まで昇ってきた。
th
th
「アッ、グガ……フッ、ンン//」
テヒョンの尻を揉みしだき、親指で左右にめくると菊の花のような綺麗な孔が顕になった。
th
th
「わぁ!ちょ、ちょっと!…見るなよっ!」
JK
JK
「綺麗だよ……」
菊花の匂いを嗅ぐように顔を埋め、円を描きながら舐める。
th
th
ヒャッ!「ダメダメ!舐めるとか、、
ダ、ん〜〜〜、グガァ…アア…ハァ〜ッ」
むず痒くて逃げ出したくなるような刺激に、自分でも聞いた事のない声が溢れ出た。
舌全体を使って、下から上に舐め上がる。
テヒョンは無意識のうちに舌から逃れようと腰を動かした。
th
th
アア……ッ、ぅ、ハァ……ッ……ウウ//
腰を抱きしめて、テヒョンのペニスを握った。
JK
JK
「ガチガチ……ちゃんと感じてくれてるんだね」
固く聳り立つテヒョンのペニスを扱きながら、さらに菊門をほぐしていく。
舌を尖らせ、ゆっくりと分け入ると、テヒョンの体に力が入り、ギュッと門口を閉じた。
th
th
「ハァ……ッ!……ダメ!ホントにダメ!」
JK
JK
「テヒョン、力抜いて……こっちに意識を集中して」
亀頭の先端を指で擦ると、テヒョンの体が震えた。


舌をゆっくり出し入れさせ、挿れたまま円を描くように舌を回す。
th
th
「……ッ!もう、ホントに……ッ」
テヒョンの膝が震え出した。


ジョングクは、ジェルのボトルを手にして、テヒョンの尻全体にかけた。


マッサージをするようにテヒョンの柔肉を優しく撫でる。


柔肉から菊門を通って、陰嚢を包み込み、優しく揉みしだいて、ペニスを握る。


何度も同じように撫でられると、皮膚がビリビリと痺れ、感度がさらに上がった。


そして、ピストンを繰り返しながら、菊の門を人差し指で撫で、ゆっくりと挿入した。
JK
JK
「大丈夫?」
ジョングクの言葉に返事をする余裕はなく、ただ押し寄せる恐怖に似た感覚に震えた。
ジョングクの指が、テヒョンの内壁を優しく撫でる。


第1関節が入ったくらいで、指を引っ掛けるように内壁を撫でていく。


するとテヒョンの口から少し上擦った声がこぼれた。
th
th
ああ……ああ……あァ……ッ//
それを合図に、ゆっくりと指を押し進め、指の腹で優しく探るように内壁を撫でた。
テヒョンはジョングクの指の長さを感じながら、まだ慣れない異物感に瞼を閉じて、息を吐いた。
JK
JK
「まだ慣れないよね…大丈夫、もうすぐ気持ちよくなるからね」
ジョングクはぷっくりと膨らんだ丘を見つけ、そこを円を描くように撫でた。
th
th
「ァアッ!……なに?!
なんか、ある…ッ、そこっ……ッン!」
JK
JK
「…俺だけが知ってる、テヒョンがエッチになるところ」
th
th
「アアッ、ダメッ!
立ってられない……やぁッ!」
そこを撫で擦られると、何故か膝が震え、吐精感に似た感覚に近いものが込み上げてくる。
テヒョンは崩れ落ちるように、しゃがみ込んだ。
JK
JK
「大丈夫?テヒョン……」
テヒョンの顔を覗き込んだジョングクは、一瞬、時が止まり、その後生唾を飲み込んだ。
th
th
「だいじょばない…ッ」
目には涙を浮かべ、頬はピンク色に高揚し、唇を噛み締めていたのか、赤く色づいてぷっくりと膨れ上がっている。
JK
JK
「ダメだ、、ここじゃあ、怪我させそう」
th
th
「え…っ?」
ジョングクはドアを開けてバスタオルを手に取り、テヒョンの体を包んだ。
th
th
「ちょっと、どうした、、わぁっ!」
ジョングクは勢いよくテヒョンを抱き上げて、浴室から出た。
th
th
「待って!どこいく」
JK
JK
「部屋……風呂じゃ、長時間出来ないし、怪我させるかも」
軽々とテヒョンを抱き上げて、階段を上がる。
JK
JK
「ドア、開けて」
テヒョンにドアを開けさせ、ベッドに横たえた。
ジョングクはテヒョンに覆い被さり、潤む瞼にキスをした。


テヒョンの長いまつ毛がジョングクの唇をくすぐる。
JK
JK
「……愛してる」
バスタオルを外し、股間を擦り付けた。
th
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「……ッ!グガ、、、」
JK
JK
「テヒョン……愛してるよ」
唇を重ねた二人は喜び満ち溢れ、涙の味がする唾液を分かち合った。

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