あのあとは普通に弁当を食べて、授業を受けて帰った
家に帰ってきて毎日欠かさず見ている我々ださんの動画を見てから寝た
ピピピピ ピピピピ
相変わらず目覚ましはうるさい
だが遅刻しては行けないので起きることにした
その後は普通に準備して、朝ごはんを食べて家を出た
いつもどうりの通学路を通っていると誰かから声をかけられた
振り返って顔を見てみるとシャオロンさんだった
シャオロンさんの話はとても面白く、いつもは長く感じる登校もあっという間だった
そういって私たちは席に着いた
HRが終わり1時間目の授業が終了して休憩に入った
部活かー、中学校のときと同じ吹奏楽部でもいいけど、別のことにチャレンジしてみるのもありかもな〜
遅くなってしまいすみません!第3話も相変わらず微妙なところで切ってしまったかもしれません
そういえば第1話の〜sideのところ気づいた方もいたかもしれませんが間違えて自分の名前を入れてしまいました!ん?ってなってしまった方々はすみません!自分でやってると違和感がなく中々気づかないもんなんですね、、、今は修正してありますのでご安心ください!次回からはこのようなことがないように善処します!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
それではまた次回!おつなな〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。