第13話

🐹
668
2025/09/23 03:00 更新























最近、面白い子が指名に入った。






























経験は0に近いほどの純粋で優しい子……













いつも通りお金を出させるつもりだったけど……
































他の子とは全然違くて……























俺なんかが…そんな子に手を出してはいけない































でも、やっぱり女はちょっと優しくしてれば簡単に堕ちる














































今日はいつもと違って、俺ではなく…




































ジェイに指名が入った…





































なんで、ジェイなんかに……


































やっぱり、顔だけ?




































どうせ、ジュリちゃんの友達のアユンだったっけ?




































その子に言われんだろう











































きっとジェイは警告しているはず、俺に関わるなってね
































俺だって、好きでやってるわけじゃない


































こんなのただの遊んで稼げるし欲を満たせるから




































女なんて欲の塊でしかない






































あの子は別だけど




















































夜、ベッドに入って…寝るところだったけど…





















ヒスン
ヒスン
📱夜遅くにごめんね、、明日会える?


















……どうしよう。
























怖い。でも……知りたい。


































でも、このまま“好き”になるのが……怖い。


















































(なまえ)
あなた
📱わかった、明日ね




































どんな顔で何を言われてもいい。




























全部、自分の目と耳で確かめる。






































答えてくれるか分からないけど……

















































既読を付けて眠りについた






































ヒスンの部屋は、相変わらず静かで居心地がいい。























だけど、今日は…






























この静けさが、やけに冷たく感じる。


































私は胸の奥に渦巻く不安を押し殺して、そっと口を開いた。
























(なまえ)
あなた
ヒスンさん、話ってなに?
ヒスン
ヒスン
ジェイと俺の話、したんでしょ?


(なまえ)
あなた
……ッ…
ヒスン
ヒスン
あなたちゃん、それは知るべきことじゃない
(なまえ)
あなた
え?
ヒスン
ヒスン
知ってどうする?
ヒスン
ヒスン
俺の事、もっと好きになる?離れる?






















低く、冷えた声。



























まるで、試されているような気がした。

























(なまえ)
あなた
私はただ…
ヒスンさんのことが知りたかったんです。
ヒスン
ヒスン
知らない方が幸せなこともある

























その言葉に、胸がずきんと痛んだ。





























なんで突き放すようなこと言うんだろう





























きっと辛い思いしてるはず…
























(なまえ)
あなた
ヒスンさんのこと知っても知らなくても
ヒスンさんがいい人なのは知ってますから










































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