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第3話

#.3“特別推薦の理由”
84
2024/06/28 12:17
エセ関西弁失礼
                    ___________________________,
side_.保科
俺は今.余獣がいないか
確認している
すると女がいたんや
一般人の女
俺は危ないから近くに行こうとしたんや
そしたら
余獣が現れたんや
保科
保科
...__.!
保科
保科
ほな...あんた危な_!
そしたら女は余獣を消したんや
そう思って女に声を掛けた
保科
保科
ほな.あんた
保科
保科
どないしたん?
保科
保科
ここは一般人立ち入り禁止やで
                                           『...そ』
                        『私は死にたい....からここにいる』
聞いた時何故死にたいのかが分からんかった
                                         『でも』
     
『死ねないの』
保科
保科
..._______.!
女は来ないと感じておるようやな
保科
保科
どうしてや.?
                                   『知らない』
                     『毎回来ているけど死ねない』



こいつはいい逸材やな
なら防衛隊に言ってもええな
保科
保科
じゃあb(





亜白
亜白
“おい.保科”
亜白
亜白
“もう余獣はいないか”


ええ所に邪魔が入ったわ
保科
保科
あ~今戻るわ
仕方あらへん
保科
保科
おい.あんた
保科
保科
数日後手紙出すから
保科
保科
そこに書いてある所に来て欲しいんや
(なまえ)
あなた
...いいよ
そう言ってくれた
じゃあ行くか_______.
                    ___________________________,



保科
保科
帰りました
亜白
亜白
遅いぞ
保科
保科
いや~いい逸材を見つけたもんで
亜白
亜白
ほぉ.?



                    ___________________________,
保科
保科
そいつを第3部隊に入れて欲しいんや
                    ___________________________,
NEXT.☆15♡10
先に手を出してしまった...




達成してないのに

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