先生との生活が始まって早くも1ヶ月が経とうとしていた。
この1ヶ月は
新しいベットに2人きりで寝た,,
2人で買い物に行った,,
野外でピクニックをした,,,。
キャンプに行った,,
カフェに行った。。。
色々楽しんで幸せだと感じていた,,。
だけど,,今の私は,,なんだか不満があって,,
その不満の原因が何かもわかんないくらい,,,,。
私の中に段々,,何かが溜まっていた。,,。
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高校教師に戻った先生は,今日もスーツを着て
朝ごはんを食べてる。
食事しながら話す,,。
『おいしい?』
「うん笑最高笑」
『よかった笑
よしっ,,。ご馳走様』
「えっ?もう終わり?」
『なんか最近あんまり食べたくなくて💦』
「大丈夫,,?」
『うん笑』
食器を下げにキッチンへ向かうと照も着いてきて
後ろからギュッて抱きしめてくれる
『どうしたの?』
「最近,帰り遅いから心配かけてるよね?
ごめんね?」
『ううん笑照の仕事の忙しさは誰よりも分かってるつもりだから笑』
「今日,なるべく早く帰るから。」
『わかった笑無理しないでね笑』
「こっち,,向いて,,?」
『ん,,?』
振り返ると照の顔を見る余裕もなく
唇と唇が触れる
『ん,,。』
「コレで充電完了」
『充電って笑』
「ふふ笑」
『へへ笑』
「やばっ,,。」
『あっ,,!時間,,!』
「準備して出るぞっ,,。」
『うんっ,,!』
朝のルーティンのキス
ある意味,,行ってきますのキス
それだけでも充分,,嬉しいはず,,。それなのに,,,
照の車で大学まで送って貰って,講義を受ける
お昼休み,りとちゃんが,,
{あなたちゃん,,}
『ん?』
{なんか,,最近悩んでる,,,?}
『なんで?笑』
{元気ないって言うか,,女の勘,!}
『んー,,,。それが自分でも分かんなくって,,,』
{なになに?}
『照が,,高校の先生に戻ったことはもちろん嬉しい,,。けどなんかモヤモヤするの,胸が,,。』
{それ,,嫉妬じゃない?}
『いやいや,,,。それは,,,,。』
{それか,,欲求不満,,,?}
『,,,,,!!待って待って,,それは無い笑
だって毎日朝,,してるもん,,,ちゅー,,。』
{逆にキスだけ?}
『えっ,,?』
{それで足りてる,,,?あなたちゃん}
『,,,足りてない,,,の,,?』
{ワンチャンそうだよ}
『そんな,,,,。私って,,足りてない,,?』
{先生は大事にしてるつもりなんだろうけど
あなたちゃんには覚悟が出来てるってこと,伝えられたら伝えた方がいいよ}
『けど,,どうやって,,,』
{そういう流れになったら積極的になるとか,,,?
新しい下着買うとか,,?}
『ぶっ,,,!ゲホッ,,,ゲホッ,,,,。』
{なに笑普通ジャーンっ!笑}
『急にそんなこと言うからっ』
{今日放課後付き合ってあげるから笑}
『本気なのね,,,笑』
{あったりまえよおっ}
『ありがとう,,,💦笑』
そうして私の色気大作戦が始まってしまった,,。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!