ちょっと自分話(見なくてもいいやァつ)
この三人は3大欲求に従順そうだなって俺、思ってたんですよ
3大欲求って何だろうに至りました(???)
「食欲」「睡眠欲」「物欲」じゃなかったっけとなってその話を家族とだべってたんですよね
お母さんに「食欲」「睡眠欲」「性欲」って訂正されたときはびっくりしました
お父さん・妹爆笑
ちょっと純粋すぎたな(は?)
まぁ駄べりもこのへんにしておきまして
今回は軍パロですね
毒素・食害・ライバル元よりgrtn・zmrb・ciem(cnem)前提です
他CPの出現注意
徹夜を重ねたトントンさんが一周回って寝れなくなってるらしいので(は?)息抜きをかねてお茶に誘いました
少し肌寒くなってきたこの頃は、外で日向が当たるところが一番気持ちいい時期です
ひとらんさんと一緒に手入れしている庭園の方で今回はしようかとティーセットを広げてます
同じく仕事漬けだったロボロさんも回収してきました
カチャカチャと陶器がぶつかり合う音が心地よくも感じる
茶菓子につい先日焼いたばっかりのスコーンを出す
それと一緒に暖かい紅茶を出して三人で和む
紅茶の香りが立ち上る
太陽の光が暖かくあたりを照らしている
冬支度を始めようとしているこの時期はものの入れ替えなどでドタバタすることが多い
頑張りすぎる二人にはしっかり休んでもらはないと
たまにはこうやってのんびりしてもいいだろう
そう思い伸びをする
………6個?
少し無言が突く
次にロボロさんが口を開いた
以下無駄な計算
読んでもクッソ甘いってことだけがわかる
無駄に計算しながら角砂糖を瓶から取り出す
確か新しいのにして…
いつものものより少し大きい気がする
そう言いながら角砂糖を一つティーカップに投げ入れる
トントンさんはそうつぶやきながら遠い目で紅茶を見つめる
ふぅと一息つく
ロボロさんが「ゔぅん!」とわざとらしく咳き込み裏声で話す
トントンさんまでそれにノる
疲れてんのやな、二人とも
突然話題を振られ戸惑いながら返す
ロボロさんは一息ついたあともう一度わざとらしく咳き込み続ける
トントンさんツボってるし…
これどうしよホンマに
ロボロさんもボロボロの素だし!
なんかこれ…読みにくいなぁ
雑面を少し上げて紅茶をすするロボロさん
横目にトントンさんを見る
深呼吸を繰り返して落ち着いてるようだ
気まずそうに視線をそらして返す
ツンデレやんなァ…
いがみ合ってる
フッ(失笑)
心の中で謝っておく
すいません
俺の聞きたくないはガンスルーらしい
ひどい
つーか最初の優雅(?)な雰囲気なくなったんやけど…
※いつものこと
勝ち誇ったような笑みで返す
いや、俺聞イタコトアルヨ
羞恥心でうつむいてるとロボロさんが声のトーンを変えて話し始めた
話題が変わるかと思えばそんなことなかった
なにこれ…
惚気大会始めたよ
話振られたし
失礼なんて思ってないけど
まぁええわ
せっかくまとめたのに…ひどい
どこからともなく書類を取り出してきた
どこぞの青い猫さんかて
俺も、と結局三人でお外書類をし始める
日差しが柔らかく照らす
風がなく暖かい気候だ
しばらく時間がたち顔を上げる
二人とも寝落ちをしてしまったみたいだ
暖かいもんなぁ
二人にブランケットをかけて書類を続ける
遠くで名前を呼ばれた
優しく、暖かい…ちょうど今日の太陽のような声で
大好きな声で駆け寄ってくる
どうやらトントンさんに用事があるみたいだけど寝かせて上げることにした
お茶に誘ってみる、他にも用事があるからと断られたが
変わりに額に唇を落とされて去ってく
頑張ってと声をかけられて颯爽と去っていった
かっこいい…かっこよすぎる
二人が寝ててよかった
そう思って視線を二人に戻す
雑面越しに目が合った
何かを察しトントンさんの方も見てみるが規則正しい寝息をたてて寝ていた
お疲れなんやな
突然お礼を言われて咄嗟に言葉が返せなくなる
熱くなってる頬を振り笑顔を作った
そう言って彼は体制を変える
しばらくするとこちらからも寝息が聞こえてきた
スラスラとペンが紙を走る音、それから二人の寝息だけが聞こえる
やわらかな日差しはそんな俺らのことを包み込んでくれてるようだった







![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)



編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。