第4話

【参】温々之御風呂
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2024/08/16 15:51 更新
よこみぞ
うはぁ〜、、
気持ちいいね、虫くん
むしたろう
あぁ…そうだな
この温泉はこの周辺の中では可なり有名な
温泉なのだそうだ。

矢張り、有名な温泉となると其処らの銭湯とは
違うものだな、、

心做しか、日頃の隠滅屋等の疲れが取れて
行くように感じる
よこみぞ
あっ、ほら!家鴨の玩具だよ
むしたろう
今時、有るんだな…子供の時には
良く遊んでいたな。
よこみぞ
確かに、昔は良く虫くんの家でお泊りとか
していたもんね!懐かしいなぁ
そう言って、ヨコミゾは玩具を湯船の中に沈めた
一体何をするつもりだ、、?
よこみぞ
それっ
むしたろう
うわッッッ?!
『ピュッッッー!』
むしたろう
おッ、おい?!ヨコミゾッッッ
よこみぞ
あはははッッッ!!
むしたろう
お、おい…かかってるぞ!!
辞めろォ!!
よこみぞ
えへへへ…御免、御免
むしたろう
全く…
ヨコミゾは何時もそうだ。
私が落ち込んでいたり、疲れている時は、
然りげ無く戯けて元気付けて呉れるのだ…。
私はヨコミゾのそう言う処に惹かれている
のだから…

まぁ、絶対に本人には言って遣らないのだがな
よこみぞ
虫くん、少しは元気でた?
むしたろう
ん、
ヨコミゾは其の屈託の無い笑顔を向けてきた。
私は其の笑顔が、好きだ

其の笑顔が…私にだけに向けられて居ると良いと、
私だけの物だと、私は少し計り穢い独占欲の様
な物を抱いた。
むしたろう
あぁ、少しは疲れが取れた…
有り難うな
よこみぞ
そう、良かった!!











 『この平和で幸せな時間が永く続きますように』




あー、ヨコ虫は体に良いんだよ?
皆見ようよ〜🥺
全然広まって呉れなかったら私は…
布教の鬼と化すだろう!!!!👹👹ぐははは




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