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第1話

Prologue
52
2024/08/14 01:14 更新
注意事項
・話が飛び飛びです
・アイコンメーカー(どろりっち様)のを使わせて頂いております()
完全オリジナル小説です
それでもいい方お進みください
































     








涼しい風が窓から来る。
夏が終わり秋に変わろうとする季節。
母親
母親
涼しくなって来たわね…、ね、美亜
美亜
美亜
そうだね、
母親
母親
こんな日には暖かいものが食べたくなるわ〜、
美亜
美亜
いいんじゃない?
母親
母親
よ〜し、それじゃぁ…、、今日はシチューにしましょう!
美亜
美亜
やった…!シチュー?
母親
母親
えぇ、シチューよ!
……あ、でも…パンを買っていなかったわ…、そこで美亜、お使いをしてくれない?
美亜
美亜
お使い?別にいいよ…?
母親
母親
それなら良かった。なら………パンを5個買ってきてくれる?はい、1000円
ママは小さな手提げとともにお金を渡してきた。
パンを5個…、
母親
母親
それと……少しその街で遊んでもいいけど、18時には帰ってきなさいね
美亜
美亜
わかった!
家の坂まで暖かく見守ってくれたママに手を振って、坂の下の街へと降りた
街のおじさん「美亜ちゃん今日もお使いかい?偉いね」
美亜
美亜
うん、宮下さんのパンがほしいの
街のおじさん「わかったよ、ほらパンだ、5個で合ってるかな?」
美亜
美亜
うん!
街のおじさん「それなら…、はい、これでピッタリ1000円だ」
美亜
美亜
宮下さん!ありがとう_______
パンを貰おうとした瞬間、鳥がそのパンを取ってしまった
美亜
美亜
えぇ…!?そんな事あるの……?
街のおじさん「おやおや…、新しいパンでもいるかね、?」
美亜
美亜
ううん、大丈夫、私があの鳥を捕まえるから…!!!
私は鳥を追いかけて走り、手が届きそうな時に高く飛んでしまう。
でもどうしてよりによってパンなの…?
そんなこと思いながら走っていると……体力の限界を迎えていた。
美亜
美亜
はぁ…はぁ…はぁ…、もう、鳥さん何処行っちゃったの…?
見渡してもあの鳥は居ない。だけど_______
美亜
美亜
っ…?
後ろを振り返ると木に止まっている一匹の鳥がいた。だけど…あの鳥とは違うまた別の鳥で………
「パンを探しているのかい?」
美亜
美亜
……え?
「君に聞いてるんだ。パンを探しているのかい?」
美亜
美亜
ど、どちら様ですか…?
美泉
美泉
こんにちはお嬢さん
美亜
美亜
こ、こんにちは…?
森の奥から私と同じくらいの少女が出てきた。
美泉
美泉
ここに迷ってしまったのかい?
美亜
美亜
あぁいえ違うんです…、鳥さんを探していて…パンを持っている鳥さんを見ませんでしたか?
美泉
美泉
あぁ…パンを持った鳥か…、それなら見覚えがある、ついてきなさい
美亜
美亜
はっはい…!
黄色い髪の少女の隣を歩く。
……そう言えば…いつの間にこんなに森深くに来ていたの?
今は何時…?
思い出せない……、
気づくと目の前にはドアがあった。
美亜
美亜
す、すみません…、今は何時ですか?
美泉
美泉
ん〜、今は……18時53分だね
美亜
美亜
え……??
美泉
美泉
……ごめんね、もうここまで来たら……
少女はドアを開けながら喋る。
美泉
美泉
もう、元の世界には帰れないんだ♪
美亜
美亜
ちょ、ちょっと待って______________
























______________少女に引っ張られ、謎の館に辿り着いてしまった。














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