100超えただと…
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル
ちょ主落ち着いて…
あ゛あ゛ーー
2人とも落ち着け
はい
はい
ちゃんとできるよね?
はい
はい
お気に入りとハートは0だけどこんなに
見てくれてありがとうございます!
これからも
よろしくお願いします!
ここでクイズー!
私の性格は六つ子の中と誰に似てるでしょう?ヒントは3人います!
それではさようならー
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
脅威右中心イラスト
脅威さん右中心イラスト➕α などを載せます。よろしくお願いします ※検索避けのご協力お願いします。されない場合は削除させてもらいます🙇♂️ 漫画初心者・内容構成、コマ割りなど下手 規制に引っかかり削除される画像がある場合はXの方にて改めて投稿させてもらいます 【お気に入り数】 ✨500突破✨ R4.08.25 ✨1000突破✨ R5.01.02 ✨1500突破✨ R5.04.16 ✨2000突破✨ R5.8.14 ✨2500突破 ✨ R6.1.2 【総閲覧数】 ✨10万突破✨ R4.10.01 ✨20万突破✨ R5.01.13 ✨30万突破✨ R5.3.29 ✨50万突破✨ R5.8.30 ✨60万突破✨ R5.10.25 ✨70万突破✨ R5.12.24 ✨80万突破✨ R6.3.1 ありがとうございます
favorite 30,765grade 3,315update 2024/04/22 - 青春・学園
実況者は腐の人間だった。
「ちょっと待って尊すぎる」 「「「「「ほんとそれな」」」」」 腐男子パロ リクOK てかください(( 投稿🐢 nmmn かなりエグくなると思う( ☆と♡まじでおねしゃす((
favorite 5,389grade 1,274update 2024/04/04 - 恋愛
tn右イラスト
《注意》 ・本人様とは一切関係ないです ・無断転載/無断使用/拡散禁止🚫 《イラストについて》知っておいてほしい事だけ 身長捏造を普通にしています。 ↳なのでtnはrbr以外の人より背が低いです(そこまで差がある訳ではないですが) 最推しgrtnなのでこのcpが多いと思います。 ※地雷の詳細はプロフィール欄に
favorite 16,649grade 1,487update 2024/04/14 - 恋愛
わえわえだのいらすと
zmrbを7.5割、knsypを2割、ほかのCPを0.5割描きます😇 最近knsypブームが来てます... 投稿頻度はバラバラで、めちゃくちゃ連続で載せる時もあれば、1ヶ月ほど空く場合もあります(忙しんだ...🥺) 基本的にリクエストは受け付けてないです 🔞のイラストは青い鳥にて投稿することにしました。フォローする際は自分のここのPRと青い鳥のPRの確認後お願いします。。
favorite 99,072grade 7,632update 5日前 - 恋愛
限界オタクな私は6つ子を養いたい
‼️おそ松さんのアニメ、映画見てる人ならわかりやすいです‼️ これは主の自己満足の為の小説です 後半R18入るかもです おそ松さんに乗遅れたので閲覧数は少ないと思います 私「うぎゃぁぁカラ松ぅぅぅ」 そう、私はだいぶヤバめなカラ松ガールなのだ そして第5話鑑賞中カラ松の扱いが不憫でならなかった、、 これはカラ松ガールがおそ松さんの世界へ転生する物語
favorite 2,897grade 303update 1日前
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- 恋愛
あの日の音楽室に刻まれた恋の音色
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。