楽しい楽しいお祭りが終わりみんな、戻ってくると
みんな「なに…これ」
そこは、ぐちゃぐちゃに荒らされた部屋
あなた「酷い目に合わせるって…こういうこと…」
すると、部屋を荒らしたであろう本人が来た
姫冠「あれぇ、どぉしたんですかぁ?」
姫冠「うわぁ部屋がぐちゃぐちゃ」
姫冠「これじゃ大好きなバレーが出来ませんね!」
みんなが怒りで震えてると
姫冠「私片付けます」
姫冠「誰なんですかぁねこんなにぃ汚くしたのぉ」
そう言いながら片付ける姫冠先輩
でも、青葉城西のみんなは、すぐ察した
これは、演技だということ
そして、こいつはヤバいことを
姫冠「(睨)」
あなた「∑(O_O;)ビクッ」
やっぱりこいつか
いつになったら、こりるのだろう
みんなに緊張が走ったまま今日は寝た
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次の日
みんな、何事も無かったかのように過ごそうと頑張ってる
清水「今日はここを担当してね!」
烏野 谷地 雀田
青葉城西 あなた
音駒 白福 清水
梟谷 姫冠
お分かりの通り、マネージャーもなるべく姫冠と当たらないようにしてますw
あなた「皆さん!」
青葉城西「あなた✨」
国見「今日ここなの?」
あなた「そうだよ!」
国見「やった!ギュッ」
あなた「ちょっ英苦し…//」
国見「あっ、ごめん」
今日は、うち(青葉城西)だから大丈夫そう!
なんもないといいな
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!