続いてうらたside
千羅があなたと奏多の関係を話してくれた。
あなたと一之瀬奏多は元兄妹だった。
一之瀬奏多はあなたに密かに恋心を抱いていた。
一之瀬奏多はあなたに告白した。
あなたはOKをしたらしいがあなたは奏多の愛の重さで別れを切り出したらしい。
実は千羅はネットに関するものはなんでも知っている。
ハッキングはもちろん人1人の情報やその他もろもろ。
志麻side
あぁぁぁ!!ダメだ!!
初めてあなたと会った時からあの笑顔が頭から離れねぇ!!
実はキレて出ていったんじゃなくて顔を赤くなるのを見られたくがないために部屋を出ていったのだ。
まさか……" 恋 "??
そんなわけ、
いまはあなたが囚われているらしい。
だからうらたさん達の後について行く。
この方法が1番良いのだ。
センラside
話してからすぐ脾野組に乗り込むことにした。
〜3時間後〜
脾野組の前までついた。
この中にいるのは一体どんなヤツらなんだろうか。
しばらくうらたんと坂田と歩いていたら2人の人影が3人の目の前に現れた。
声を聞くととても高い。
幼女みたいだ。
取りに来た。いや、そうではない。
" 取り返し "にきたのだ。
銘琳はそう言った。
坂田はそう言って俺とうらたんの前に出た。
そう言って銘琳は坂田に思い切りぶつかって行った。
そう言ってうらたんと俺はあなたの場所へと走り出した。
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!