僕は問い掛ける
普通の人は死のうなどと考える人はあまりいないから
すると清原さんは真剣な声色で云う
清原さんは考える素振りの次は突然項垂れ悲しそうに語る
…………この人……頭いいのか悪いのか分からない人だ……
と指を指され問いかけられる
と清原さんの手にはいつの間にか鏡花ちゃんの小刀が
鏡花ちゃんは清原さんから手を離し、後ろへ下がる
と清原さんは犯人を指指して僕の方を向く
そう云った瞬間清原さんは霧のように消えた
すると鏡花ちゃんは走って僕の元へ来て手元を見せる
鏡花ちゃんの手元には封筒があり、その封筒には
「武装探偵社様へ」と文字が書いてある
何となく僕は清原さんが
無闇に人を傷つける人じゃないように感じる
現に犯人は無傷、
それに清原さん自身から殺気は感じられなかった
何故か固まってはいるけど……
とりあえず僕は封筒を受け取り、中の物を取り出してみる
取り出した瞬間、僕はあまりにも腑抜けた声を出したと思う
なぜなら封筒の中に入っていたのは…………
鏡花ちゃんが手紙を取り、内容を読む
いやいや……定価が分からないからって……
ひゃ、100万円も入れるものか……!?
と僕は色々困惑したのだった……
𝐍𝐞𝐱𝐭 𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲 ⬇
何故かまた作ってしまいました……
良ければ読んでくれると嬉しいです……⬇












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。