もう歩き続けて小一時間はたっただろうか
もう気が滅入ってきた頃
人の声が聞こえた
ずっと人の声を聞いてなかったからか
少しだけ
安心した
Peter side________________________
窓を割ってしまい
マクレディさんから逃げるように飛び込んだ衣装箪笥の中は
白銀の世界だった
そう言いながら後ろを向き何やらごそごそするルーシィ
許すの声とともに雪玉が飛んできた
そしてスーザンがエドマンドに雪玉を投げたとき
エドマンドはルーシィと他の兄弟に対して嘘をついてたのだ
しかもルーシィには酷いことを言いながらだ
ルーシィがエドマンドの言った事を皮肉ると
エドマンドも鼻で笑い
ほんとに皮肉屋な奴だ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。