序列36位　Flylarkの日常

犯罪都市・TOKYO CITY。 この街の治安は、 100人の｢名探偵｣によって守られている。 奇人・変人・悪人ばかりの名探偵と、 彼らを支える２人の記録者。 個性あふれる３人一組のチームで、 罪を暴き、謎を解く。 ｢最高の頭脳｣の称号は、ただ一組のための王冠。 罪にまみれたこの街で―― 天才たちの競演が はじまる。 社会のルールに反逆し、TOKYOCITYを暗躍するスリーマンセル。 『Time Medusa』 囁かれた一つ限りの依頼。 その依頼を解決するべく、今日もクラゲは広大な海へと 流されぬように抗っている。 無色透明なクラゲは、自分の色が分からず仕舞い。 でも、その色を見つけるためだったら、何だってする。 強い者は弱い者に手を差し伸べる。 そんなエゴをモットーとして、タイムメデューサは始動する。 例えそれが盗みだったとしても、それの真相は人助けだったら。 それはきっと世界の数人の希望になるであろうことを信じて。 _________________________________________ 少人数参加型です。 既に締め切り済みです。 【話の内容】 story××:ストーリー(何話かで構成される長編もの) main-story××:メインストーリー(タイムメデューサの日常を綴ったもの) side-story:番外編(1話完結のミニシナリオ、ボイスドラマ再現etc…) collab:コラボ(ニ次創作ハウスor怪盗チーム同士のコラボ作品)

そのハウスは記録者はおらず、迅速な速さで事件を解決する冷徹なハウスという噂だが…実は恋人がいた⁉ 桃歌「ねー、仁、私そんなに弱くないよ〜？」 仁「…そうか。」 桃歌「聞いてるの⁉」