やっぱりヒーローは嫌い____

私はブラック企業に務めていた いわゆる社畜だった。 ある日。残業続きで何も考えずに歩いていると 車にひかれ25歳という若さで亡くなった でも。目が覚めたら 魔法界に転生していました いや笑えねぇ……………

水瀬「酷いよ、、、」 緑谷「さすがに謝るべきだと思うよ」 爆豪「無個性が調子乗んじゃねぇ！」 麗日「デクくんの言う通りだよ」 A組「さすがにこれは最低だろ」 『うるさ……笑』 粼「無個性って、コイツら馬鹿だよな笑」 ーーー 五条「僕より強いの許せないんですけど？」 虎杖「何それかっけぇー✨️」 伏黒「これどうやるんすか？」 釘崎「買い物でも行きませんか！？」 『後輩が可愛すぎるんだけど！？』 粼「はいはい笑」 無個性で最弱って言われてる彼女 本当はめちゃくちゃ強くて＿ ーーー なんてあらすじと題名しときながら ほぼ題名詐欺内容っていう悲しい現実。 ❖下手 ❖亀投稿 ❖不定期 ❖キャラ崩壊 ❖時に原作無視 ❖適当かも コメディ(デイリー) 7位 R6.1.22 すべて(デイリー) 63位 R6.1.22

　十三歳にして最強、 　最速の呼吸の使い手。

無個性の人々が集められた大きな屋敷で、産屋敷グループの取締役である産屋敷耀哉やが彼らに刀を配布すると告げる。 それは一体どういうことなのか？ 彼らを待ち受ける運命とは？ 彼らは...何者なのか？ 鬼が復活したのなら、鬼殺隊も復活する！

前世で、鬼が出る時代鬼殺隊の柱であった。 今世では、倒したはずの鬼が生きている。また、個性社会に振り回されている。 今世も鬼殺隊に入ったが、なぜかヴィラン扱いするヒーローたち、もういいよ、ヒーローなんて大っ嫌い！