第9話

第三話 「共闘!ふたりのプリキュア!」1〜プリキュアって本当に実在してるの?〜
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2025/06/26 08:43 更新
(さくらの部屋)
さくら
さくら
暇だ……
ミュリィ
ミュリィ
何が暇だニャ?
さくら
さくら
プリキュアのことを考えたいし、ゲームもしたい。プロセカのログボも
ほしいんだけどさ……どっからどうするのか暇なんだよなぁ……
ミュリィ
ミュリィ
………やりたいことありすぎだニャ
さくら
さくら
そうだ!セベクを呼ぼう!おーい!
セベクー!
セベク
セベク
なんだ?
(↑すぐに来た)
さくら
さくら
早っ!!!
ミュリィ
ミュリィ
早いニャ………
セベク
セベク
ん?ミュリィ、なぜここに?
ミュリィ
ミュリィ
いやさくらのことで
セベク
セベク
そうか……
さくら
さくら
そう言えばさ、プリキュアって本当に実在しているの?
セベク
セベク
あ、そう言えばそうだな……
ミュリィ
ミュリィ
……前は”確かに存在していた”ニャ
さくら
さくら
確かに存在していた?
ミュリィ
ミュリィ
けど、そのことを良く思わなかった奴が
現れて……
さくら
さくら
それで?
ミュリィ
ミュリィ
……”跡形もなく消えちゃった”ニャ……
さくら
さくら
えっ……?

ミュリィの言葉にさくらとセベクは固まると…………


























さくら&セベク
あ、跡形もなく消えたーーーーーーーー!!!!?
さくら
さくら
ちょっとなに言ってるかわからない
セベク
セベク
僕もだ
ミュリィ
ミュリィ
…理由はまだわからないけど、きっとその理由がわかるはずだと、
オレっちはそう信じているんだニャ
さくら
さくら
ミュリィ……
ミュリィの言葉にさくらは俯き、拳を握りしめる。

一体、何があったんだろう……。なんで、消えなちゃいけないの……?
誰かを救いたい一心で、戦ってきたのに……

さくらの中でそういう疑問が浮かび上がり、さくらはそう思う。
一体過去に、何があったのかを知れる時が来る可能性があるかもしれない。

さくらはその考えが浮かぶとすぐに顔を上げてこう言った
さくら
さくら
もしかしたら、その子達は闇の中で彷徨っているかもしれない
ミュリィ
ミュリィ
セベク
セベク
さくら?
さくら
さくら
その時は、私たちで救うの。誰も、ひとりぼっちにはさせたくないから。

その子達の想いも、無駄にはさせない。絶対に!!
ミュリィ
ミュリィ
さくら!?それは危険だニャ!!
闇のセカイは想いの成れの果てがたくさんいて、
どんなに強い人でもそこから帰還できた人はいないんだニャ!!
そこに行って、彼女達を救う!?
危険すぎるニャ!!
セベク
セベク
さくら……そうだな。その通りだな
(微笑み)
ミュリィ
ミュリィ
セベク!?
セベク
セベク
ミュリィ、ここは敢えてさくらの言う通りにするべきだ
ミュリィ
ミュリィ
なんでニャ!?
セベク
セベク
さくらの心が命じたことは、誰にも止められないからな
(微笑み)
ミュリィ
ミュリィ
心が命じたことは、誰にも……




???
《────、行かせてあげよう。
ソ──君の心が命じたことは、誰にも止められないんだもん》



ミュリィ
ミュリィ
ッ……!!でも、もし万が一なにかあったら───
セベク
セベク
その時はその時だ。必ず、連れ戻しに来てくれる人が現れるからな
ミュリィ
ミュリィ
セベク……
セベクの言葉と何かを覚悟したような揺らぎのない表情かお
見たミュリィは俯き、数秒の沈黙が流れる
ミュリィ
ミュリィ
…わかったニャ。けど、あまり無茶はしないでほしいニャ。
オレっちはもう、誰も失いたくないからニャ
セベク
セベク
ああ、そうする
さくら
さくら
その時は、自力で帰って来るから!
(笑顔)
ミュリィ
ミュリィ
二人ともっ……
(涙目)
二人の言葉に涙を流したミュリィを見てさくらとセベクが微笑んだその時だった。





ズドォン!!!!




さくら
さくら
!!!
セベク
セベク
またアイツらか!!
さくら
さくら
行こう!!
セベク
セベク
ああ!!
大きな揺れが一同を襲ったのに気づいたさくらとセベクは頷き合い、
その元へと急ぐ
(なまえ)
あなた
更新が遅くなりすみません!!これから更新頑張ります!!

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