とりあえずグクから貰った水で
顔の熱を冷ます。
そしてようやく自分が着ている服が
私物でないのを自覚した。
ぬ、ぬぬ、脱がせたってことだよね?!!
嘘をついてないのは分かるし
めちゃくちゃ饒舌になって説明するグクが可愛くて
意地悪してしまおうと
からかおうと
そう思った私を殴りたい
グクがそう言って不意に腕を掴んだ瞬間
冗談のつもりで笑っていた私は息を呑んだ。
次の瞬間、視界がぐるりと反転し、
背中が近くにあったソファに沈んだ。
びっくりして、目を閉じた。
恐る恐る目を開けると
ちょっとキレかかってるグクの顔がすぐ近くにあった。
低く抑えた声が妙に大人びてて
あのヌナ!ヌナ!とはしゃいでいた
いつもの可愛いグクとは違う。
冗談なんて通じないような
真剣な眼差しが私を捉えて離さない、
笑って誤魔化そうとしたのに
グクには通じないようだ。
グクの手が私の肩を押さえつけたまま、
グクはゆっくりと顔を近づけてきた。
耳元で囁かれ心臓が跳ねる。
─────やばい、からかいすぎた
Jm side
ガチャッ
誰もいない家に1人帰る。
一昨日あなたが泊まったままだ。
洗濯も掃除も洗い物も何もやる気が起きない。
ジョングギがあなたに好意を寄せてるなんて
そんなのだいぶ前から知ってる。
でも奥手だし引っ込み思案なアイツのことだし。
それに何よりデビュー前ARMYの方が大事だからと
自ら彼女と別れたアイツがまさか本気で狙ってるなんて
そんなこと言ったって
あなたはもう付き合うのなんて懲り懲りなんだから
「彼氏」だとか「彼女」だとか
「夫」とか「妻」とか
そんなのがあるから重くなるんだ。
息苦しくなって辛くなるんだ。
実際それであなたは苦しんだ。
僕だってそんなの嫌だ。
だって
きっとあなたの彼氏になってしまったら
僕は嫉妬でおかしくなって
あなたを傷付けるから
ヒョンやジョングギに
あなたの何がわかるんだよ
あなたの好きなこと、嫌いなこと、
実は強がってるだけで全然弱い女の子ってこと
好きなとこ突いてもっとって俺を求める顔も
苦しくても涙が出ても快感に悶えてる顔も
あなたの体も全部全部
ヒョンたちより知ってる
俺が知らなくてみんなが知ってるあなたなんて
あるわけない
あっちゃいけない、…
こんなに嫉妬深いから…
傷付けるのが怖いんだ
昔は自分が傷つきたくないだけだった
でも今はユノに苦しめられたあなたを間近で見てた
いつか、絶対こうさせるから
あんなに病んで苦しんで
生きる気力もなくしたあなたを近くで見てたから
俺の手でそうさせてしまうのが怖いんだよ
だから
俺は付き合わないんだ───────。
NEXT
これの🔞作ろうと思ってるんですけど……
今までのあなたちゃんとのねこう…🔞を……
話話ではさんで別の小説で出そうかと思ってます。
一番最初のジミンとの初めてとか…ね
このストーリーとリンクさせて行こうかなと思ってるんですけどどうでしょうか!!!
🔞見たくない人もいると思うので、
割合的に見る側が多い場合とかで作った暁には飛ばしても違和感ないようにします。
🔞の話別の小説で出すのでゆうて作ってもこのストーリー?小説?は今みたいな感じで直接的な描写がないだけなんであんま変わらないですね。
なんせ私前の界隈でクソほど書きまくってたんですけどブランク空きすぎてなんか妄想が溜まりに溜まりまくってるので書きまくりたい衝動が今すごいんですよね。
どうでしょ!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!