私は人間“だった”
でもある日
((グサッ
刺された…?刀…
あー出血止まんない…
視界が霞んできた…
もうダメだな…笑
姿…みえないけど
せめて名前だけは…ッ
((ドサッ
そう私は死んだのだ…
死んだ“はず”だったのだ…
“私は散歩中、背後から急に刺された”
そう、説明した
ホントは…知りたくなかった
…それに四神のみんなは
知ったら怒っちゃうでしょ、?笑
だから…私からは言えないんだよ…ッ
はぁやだな…嘘しかツケない…
…こんな弱い私が嫌いだ…!
?みんながなんともいえない…
渋い顔をする…
…そんなに言えないこと?
玄武くんが話した内容は
私にとっては信じがたい…苦しい内容だった
玄武 side
…あなたの下の名前の帰りが遅い…
((ドサッ
in 門
((門の前で倒れていた
あなたの下の名前 side
私…妖になった…の?
…あんなに醜い妖に?
誰に…あぁ…私を襲った“アイツ”か
“アイツ”のせいで私は妖に…ッ
なんで…ッ
なんで“いつも”勝手なことするの…ッ?
?(××××) side
×にはこうするしか君を“生かす”
方法が思いつかなかったんだ
勝手なことしてごめんね
妖になんかなりたくなかったよね、
〇〇〇〇を〇がしたことも、
全部全部…ごめんね
でも、これは…君のためだから
どうか気を悪くしないでね

















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。