第3話

💥1戦目👊
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2025/04/14 09:43 更新
宮条 涼華
……はーやだやだ
宮条 涼華
本当、油断しすぎなんだよ
宮条 涼華
女だから力弱えとでも思ったのか?w
宮条 涼華
茶髪くぅんw
あたしはこの茶髪を片手で抑え込み袈裟固めをした後、
盛大に煽った。
うっ…
伊作!
宮条 涼華
!
その時、こっちにこの茶髪より髪の短い黒髪で、
同じ忍び装束を着ている奴がとんできた。
宮条 涼華
ガサッ
あたしは咄嗟にとんで来る方向とは逆に転がった。
宮条 涼華
…はぁ
宮条 涼華
今日は変な格好の奴ばっかいるなぁ?
宮条 涼華
てかお前ら、4人……くらいか?
!
!
どうやら当たったようで2人は驚いた顔をしていた。
宮条 涼華
忍びのもんだったんなら
宮条 涼華
殺気ぐらい消せよ
多分忍者……だよな?
忍者なら気配ぐらい消せるだろうに、なぜ消さなかったんだ?
宮条 涼華
……てかさっき、
宮条 涼華
茶髪があたしのこと天女つったよな?
え?ぼ、僕?
おい天女!伊作に何しようとしてんだ!
天女だとしても許さねぇぞ!
留三郎、落ち着いて
だがっ……
いいから
血気盛んな奴なことだ。
そんな警戒しなくとも、あたしは何も手出しはしない。
宮条 涼華
……話に戻るが
宮条 涼華
あたし天女じゃねぇと思うんだけどなァ?
宮条 涼華
そこんとこどうなんだ?茶髪クン
……
言葉を詰めたら黙ってしまった。
すると後ろから濃い紫色のような髪色の
サラストロングのこれまた同じ忍び装束の男が話をしてきた。
すみません天女様、御気分を挺されたようで
申し訳ありません
失礼ですが、ご同行お願いできますか?
急にご同行願いますかって……
頭に支障でもきたしてんのか?
宮条 涼華
……は?
宮条 涼華
何言ってんだ?お前
え?
宮条 涼華
誰が知らねぇ奴にノコノコ着いてくんだよ
宮条 涼華
たわけなのも大概にしろ
チッ
…今舌打ちしたか?舌打ちしてぇのはこっちだっつーの…
…しょうがないか
文次郎!
宮条 涼華
!
ドスッ
くそッ、後ろの奴の対応がッ……
おく……れてッ……
バタッ
追記

1戦目と書いてはありますが、
決して戦う訳ではございませんので、把握お願いします。

1戦目という話名になったのは、涼華が喧嘩上等な女の子な為です。

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