第14話

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181
2025/12/14 04:00 更新






















ak
俺らでリーダーを助けよう!
pr
おう!





























人間界に降り立つ、少し前の話……



























































in 天界



















pr
はぁっ、はぁッ、…
ak
うぅッ、ドサ、
pr
ッ!あっきぃ!、








ak
やば、い、かも…



pr
何、?どこがッ、
ak
こ、こ…
ak
力、抜けてくッ、……










pr
!、











あっきぃが指をさしていたのは羽の部分
















そう、あっとの弓が刺さったままやった


















pr
ッ待ってて、!今とるからッ








pr
ググッ、











pr
!とれたッ、?
ak
へ、、嘘?






ak
痛く、ないし、
pr
力も、そんな入れてへん、















まるで
















『刺すつもりなどなかった』とでも言いたそうな
















脆く、あっけない




























pr
何、やったんやッ、
















pr
って、あっきぃ!もう歩ける?
ak
え、あ!歩ける!







ak
さっきまで、力なかったのにッ、












と同時に、バッと2人で矢の方へ視線を向ける





















pr
……まさか、









ak
俺、一応持っとく




ak
あっちの能力、かもしれない













pr
、そうやな



























rn
おっとおっと、だいせぇかい!











pr
この世で君だけ?
ak
それ多分違うぷー








rn
良かった、2人とも元気そうだね!笑
rn
もう二人で漫才しないで!
ak
ふはっw
pr
www













あれ?なんでやろ














不思議と、笑えてる















さっきまで、"笑う"なんて感情、なかったんに、


















rn
ところで、君たち
rn
それ、誰の?











そう言って莉犬くんはあっきぃの持ってる物を指さした















ak
あ、これ、は
ak
あっとの、弓です




pr
これであっきぃ刺されたんよ
pr
まだ、効果は知らんけど、
rn
……ふーん、











pr
ッあと、!







pr
莉犬くん、会ってきましたよ、
rn
ッ!














rn
現世の俺、に?


pr
はい















rn
俺、は、なんて言って、た、?






















手で顔を覆って、目元がぐるぐるしている

















pr
……言って、いいん?
rn
聞く覚悟は、あるよ





























pr
……わかった、






















あからさまに動揺している莉犬くんに、俺は告げた
















きっと、そうでないことを祈って






























pr
俺らのこと、助けたいって






pr
一緒に生きてたい








pr
一緒に、笑いたいって言っとった
















ak
ッ、……















俯きがちに、目線を下へと向けるあっきぃ

















……俺だって信じたないよ














莉犬くんと、ずっといたい














だからこそ















莉犬くんは、莉犬くんで笑ってて欲しい





















rn
……俺、は

























rn
2人の、そばいにいる、よ







rn
決め、たんだ、(ニコッ














pr
莉犬くッ、



















ひきつったまま笑うその顔はぎこちなくて
















そう、例えるなら
















涙を、必死にこらえるかのような















まるで俺らがこの場で死んだ所を見たかのような





























……そんな、顔











































ak
……ッ、俺!


















急に、あっきぃが声をあげる



















ak
自分の能力、わかるかもです



rn
えッ
pr
はッ、!?





















初めて聞いたッ、、


















なんそれッ、?




















ak
俺、多分ここです
ak








pr
は、ね?
ak
コクッ




ak
俺の憶測だよ
ak
俺がその対象者を抱きしめるってか、ぎゅっ、ってしてあげることでその人の本心が引き出せる、んだと思う






pr
!それ!
pr
莉犬くんのときに、
ak
うん
ak
多分、あのタイミングで










rn
なる、ほど?
rn
つまりそれで現世の俺の葛藤の部分を聞き出したわけだ




ak
そういうことなんだと、
pr
す、ごい
pr
莉犬くん、だから俺らに本心伝えてくれたんだッ、











rn
……そっか、






rn
そしたら、…ぷりちゃん、は?
pr
…え?
rn
ぷりちゃんの、能力





pr
え?













え?としか言ってない



















俺の、能力?















pr
……俺、能力だしてへんかも
pr
わからへん、
ak
確かに、出してないかも












ak
でも、俺がリーダーの本心出したことでなんか起きたりってするんですか?



rn
ううん、特には無いかな



rn
でも君たち、



































rn
能力あるなら天使側の4人にも、能力あるってことだよね?
rn
それわかったの?
pr
あぁ、
ak
あっとは、弓で本心でしょ?
ak
んで、けちちは多分バリア持ってるよね
pr
あとまぜ太
pr
あいつ、誰かに連絡とろうとしとったよな?
ak
……多分、師匠だと思う
rn
えっ?ころちゃん!?
ak
多分ですよ!?
pr
けど、そうっぽいよな、
pr
んで、ちぐが分からんな、
ak
うーん、
 







ak
まぁでも、俺の能力がわかったから、
pr
莉犬くん、助けに行かんくちゃ、やな
rn
ッ待って!








pr
?莉犬くん、?











rn
俺、じゃなくていいよッ、











rn
ころちゃんのこと、助けてあげて、?








pr
し、しょう?
ak
なんでっ、?










rn
俺は2人のそばにいられる
rn
俺が、2人を守る






rn
だからッ








rn
ころちゃんのことも、助けてあげたいッ、!







pr
…え、それって、














ak
俺の羽で、師匠を悪魔側に堕とせばいい、ってことですか?










rn
うん







rn
ころちゃんの本心、引き出してあげて










rn
俺は2人から、離れないからさ、?ニコッ










pr
…うん
pr
わかった














ak
じゃ、俺とぷーのすけで、












rn
うん
rn
いってらっしゃい、?










pr
行ってきますっ








ak
ギュッ(prの手を握る
ak
『わーぷ』












rn
……た…、けて











pr
!!























俺の身体が消える直前
















莉犬くんが何かを呟いた

























それを確認する暇なんてなく、




















俺は光に飲まれた
































そして、あの顔


















ひきつった、あの笑顔





















……笑顔の、仮面

































──────俺が剥がしてあげなきゃ



























……絶対、莉犬くんも助けるッ!
















































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