第9話

9.
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2024/05/03 12:43 更新
jk side





jk
jk
っ、本当ですか…!!
jk
jk
今すぐ向かいます!!!




最後のリハビリが終わり、






やっと自分の足で歩けるようになった俺は






家の手伝いをしていた。






皿洗いが終わったとき、






1件の電話が俺の携帯に入った。






それは、今日、最後のリハビリを終えた病院からだった。






「パクジミンさんが、目を覚ましてすぐに






"ジョングクさんを呼んで欲しい"とおっしゃってて…」






と。






それを聞いて動かずにはいられない。






母親にまともな説明もせずに






勢いよく家を出た。











***





jk
jk
はぁっ………、はぁ、ついた…






家から病院まで歩いて30分程かかることを忘れてた…






ジミニヒョンに会いたすぎて






母親に車を出してもらうという選択肢が無かった。






そのせいで治ったばかりの足を酷使することになった。






でも、そんなことどうでもいいんだ。






ジミニヒョンの目が覚めたってことは、






ジミニヒョンの目が見えるようになったということだ。






今はただ、ジミニヒョンに会いたいんだ。





jk
jk
あの…パクジミンさんの病室って…
受付
あ、…ジョングクさんですね!
お待ちしておりました、今ご案内いたします






受付の人にジミニヒョンの病室を聞くと






案内をしてくれるそうなのでついていく。






しばらく歩くと、着いたそうだ。





受付
こちらですね。
jk
jk
!!


jk
jk
っ、ありがとうございます…






この先にいるんだ。






やっと、会えるんだ。






目が見えるようになったジミニヒョンに






会えるんだ。






一度、深呼吸して






俺は、その扉を開けた。











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