大好きだった燈矢君
その燈矢君の紹介の元、
弟である焦凍君とも面識があった
昔は…仲がよかったと思う
お互いが変わったのは彼がこの世を去ってから
まぁ…私のこの気持ちを理解してくれる人なんて
きっとこの世のどこにも居ないんだろうけど……
そんなことを考えながらUSJ全体を見渡す
見間違い…?だろうか
中央に黒い靄が見える
でも…コレは見間違いじゃなかったようで…
そんな先生の緊迫した言葉が聞こえる
靄の中から出てくる明らかにガラの悪そうな人達
その人達を見て私はある決心をした
数秒後…
時を止め、中央に歩いていく
そして、リーダー核である男に触れた
男はいきなり目の前に現れた私に驚き距離を取る
周りを見渡して言う
シュッ】
4本の指で軽く首を絞められる
首を絞めていた指を退ける
これが私とこの男しか知らない
止まった時の中での会話だった
元の位置に戻ると個性を解除する
確かに逆転出来るだろうけど…
スッ】背後に黒い影が迫る
黒い影に取り込まれている時、
弟君が私の手を掴もうとしている
なんとなく察した
この黒い影はあのヴィランさんの仲間の個性
ワープでもするんだろう
そして、私がヴィランに拉致されそうだから
みんながこんなにも真っ青になっているんだ
取り込まれるギリギリまで手を差し出す
でも、私はその手を意図的に払った
そして、ワープさせられた
意味
①季節で冬が好きだから
②【誰かの心に残る作品を描く】ことをモットーにしているので『心に留める』という意味から
③青色が好きだから
②以外は主の好きなものを詰め込んだ感じです















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。