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第13話

RM -18の誕生日に- 3
22,245
2019/08/10 17:02



湯船に浸かるとより恥ずかしくなって、また身体を隠してしまう。


『なんも、恥ずかしくないって!』


「でも...」


『何回も見てるし(((ボソッ』


「/////」


『ここ、どうした。』


そう言って私の胸の突起を触ってくる。


「ヒャッ」


『はは、可愛い』


「やめ..t」


彼はどんどん私の近くへ来て、色んなところに印をつける。


『○○は俺のもの。』


そして、言った。









『ねぇ、シよ?』



「え...///」



そして、湯船の中で私達は重なる。


お風呂場は余計に響いて、無駄にえっちぃ。


長いことピチャピチャしてた。


「もうそろ、あがる?」


『うん。』


お風呂場を出て、すぐまた彼は私に口付けをした。


彼はいつでも優しい。とか思いながら夜同じベッドで寝る。


「寝れない」


『んあーどうした?』



「好き。」


『はは、美味しい』


「すき焼きだろそれ。」


『んー好きー』


寝ぼけた彼と寝れない私。



これからもずぅっっっっっと幸せに過ごすのでした❤︎





END


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他の作品より少し長くなってしまいました!

ご覧頂きありがとうございました♪

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