第2話

幼なじみ
218
2020/10/25 07:43 更新
私たちは朝食を取るために下へ降りた。
───────すると。
???))へぇ、今日は卵焼きか。
あなた
……………(  ・᷄д・᷅ )
セト
セト
あ、尾崎さん!今日も来てたんスね
カノ
カノ
やっほー☆
キド
キド
よく来たな(*´ω`*)
尾崎隼人
尾崎隼人
おー、お前らかw元気にしてたか?
カノ
カノ
元気だよーw
あなた
…………おい。
尾崎隼人
尾崎隼人
ん?
あなた
何故ここにいる(  '-' )
尾崎隼人
尾崎隼人
何故って………散歩がてら寄ってみただけだ!特に意味は無い!!( *¯ ꒳¯*)
あなた
…………私に嘘が通じるとでも?(*⌒▽⌒*)
尾崎隼人
尾崎隼人
………スミマセンデシタ(  '-' )
彼、尾崎隼人は私の勤めてる職場─────『帝国図書情報資産管理局』通称『フクロウ』の同僚である。
何故、尾崎隼人が私たちの家に出入りできるのか。答えは簡単だ。こいつは弟達に懐かれており、一度仕事のことで家に来てもらってからというもの………毎日朝飯をちゃっかり食いに来る厄介なヤツなのだ。
あなた
はぁ………まぁいいや
あなた
とりあえず食べるか
カノ
カノ
んじゃ!
3人
いただきまーす!
あなた
どーぞw
キド
キド
今日も姉さんの料理は美味いな(*´ω`*)
あなた
ありがとねw
尾崎隼人
尾崎隼人
ところで………あなた
あなた
ん?
尾崎隼人
尾崎隼人
朱鷺宮さんから聞いたか?
あなた
あー、あれでしょ?銀座の書店の。
尾崎隼人
尾崎隼人
そうそう、あそこの担当あなたと滉になったから
あなた
よっしゃ!
尾崎隼人
尾崎隼人
え、そんなに喜ぶか?w
あなた
だって隼人はまぁ百歩譲ってまだいいさ。翡翠と組んでみなさいよ(  '-' )
ー想像ー
星川翡翠
星川翡翠
昼食は甘味にしましょう!みたらし団子とか………あ、あとは大福とか!!
あなた
頼むから甘味を昼食にしないで!!翡翠ーーーーー!!!!(´;ω;`)
ー現在ー
尾崎隼人
尾崎隼人
………想像つくなw
あなた
だろ?w
あなた
まぁ、それもあるけど………単純に滉が好きっていうのもあるw
尾崎隼人
尾崎隼人
…………青春かw
あなた
かれこれもう数年は経ってますw
尾崎隼人
尾崎隼人
長っw
あなた
滉に言ったら〇す(  '-' )
尾崎隼人
尾崎隼人
言わないって!
あなた
不法侵入者のことは信用できませんねーw
尾崎隼人
尾崎隼人
俺の扱い酷くないか?w
あなた
ソンナコトナイヨ( ・∇・)
キド
キド
姉さん、隼人。時間大丈夫なのか?
2人
あ……
あなた
やっっば!!このままだと朱鷺宮さんに激怒される!!
尾崎隼人
尾崎隼人
あなた!急ぐぞ!!
あなた
あいよ!
2人
いってきまーす!!
セト
セト
気をつけてくださいっス!
カノ
カノ
ところで………兄ちゃんは?
セト
セト
そういえば………朝から見てないッスね
キド
キド
滉なら、先に行くと言っていた。紫鶴さんに呼ばれたとかなんとか……
カノ
カノ
ふーん
ちなみに、 カノ達の言う「兄ちゃん」とは鴻上滉のことだ。
滉は訳あって楯山家の養子として一緒に住んでいる。
セト
セト
あ、オレたちもやばいッスよ!
カノ
カノ
学校行きたくなーい!
キド
キド
意地でも連れていく(  '-' )
カノ
カノ
キド痛い………
こんないつものやり取りが平和のように感じていた。
────少なくとも、私は。
続く

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