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第24話

国内に発生したダンジョン
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2026/02/24 22:34 更新
音鳴 優星
音鳴 優星
ん〜〜〜帰ってきたぁ
優星が伸び伸びと体を伸ばす
緑王 風月
緑王 風月
とりあえずしっかり報酬はくれたので安心しました
白金 永遠
白金 永遠
現金だなぁ…って言いたいけど何も言えない
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
今回の費用は守備力にも使おうかな
青柳 涼
青柳 涼
おや…珍しい
青柳 涼
青柳 涼
あなたが人を思いやるとは
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
おいどういう意味だゴラ
皆がワイワイと茶番を繰り広げている中
音鳴 優星
音鳴 優星
まっとりあえず飲みに行こうぜ
音鳴 優星
音鳴 優星
日本の酒が一番美味いんだからな
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
おっいいねぇ
青柳 涼
青柳 涼
どこ集合?
白金 永遠
白金 永遠
できれば隠れ家みたいなところでも
緑王 風月
緑王 風月
じゃあ…居酒屋「タイショー」行きます?
全員
行く
居酒屋「タイショー」業界人でも有名な人が沢山いる
そこの料理は安い、美味い、早いの三拍子が揃っているのである
音鳴 優星
音鳴 優星
んじゃ一旦家に帰って…
ブーブーブーブーと優星のスマホがなる
直ぐにスマホを取り「もしもし」と声を掛ける
新崎 奏音
新崎 奏音
「ダンジョン出現!」
新崎 奏音
新崎 奏音
「場所は鳴門海峡橋!」
新崎 奏音
新崎 奏音
「ダンジョンは渦潮の中にあるため数十名が飲み込まれた!」
新崎 奏音
新崎 奏音
「至急救助に!」
そう大きな声で早口でまくし立てて、直ぐにブツッとスマホを切る
音鳴 優星
音鳴 優星
じゃ行ってくる
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
居酒屋は8時くらいにしとくか〜
青柳 涼
青柳 涼
そうねそのくらいなら攻略できるでしょ
白金 永遠
白金 永遠
まっムリだったら僕らに連絡くれたらいいから
音鳴 優星
音鳴 優星
オッケー、サンキュー
そう言って瞬間移動した音鳴優星
緑王 風月
緑王 風月
相変わらず彼の能力強すぎない?
そうポツリと零す
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
そりゃうちらのパーティーリーダーだぞ?
青柳 涼
青柳 涼
まっ能力の詳細を知った時はゾッとしたけど
白金 永遠
白金 永遠
良い精神の人には良い能力が現れるもんだよ
緑王 風月
緑王 風月
まっ大丈夫でしょう
音鳴 優星
音鳴 優星
ここか…
上層部
上層部
すいません優星さん…今回は突発的にダンジョンが現れて…
上層部
上層部
しかも下降形、優星さんしか手が空いていないのでこんなことになってしまいました
音鳴 優星
音鳴 優星
で?何人くらい捕らえられている
上層部
上層部
はい大体14名です
音鳴 優星
音鳴 優星
把握した
その事を確認だけしてダンジョンに落ちていく最強
上層部
上層部
御武運を
音鳴 優星
音鳴 優星
…ここか
優星は空中からダンジョンに入り感知を発動する
「迷宮型ダンジョンか…」
そう彼は呟き感知した人の反応を一点に集める
音鳴 優星
音鳴 優星
瞬間移動テレポート
それで感知した全員が最羊のいる所に集まる
「わっ!」「きゃっ」「ぐへっ…」と言う声が聞こえる
音鳴 優星
音鳴 優星
全員無事ですか?
「さ…最羊さん!?」「うぉぉぉぉ!?!?マジか!」「これは夢かな…」「あっあの大ファンです!サイン下さい!」
そう正気に戻った彼らは興奮状態になる
音鳴 優星
音鳴 優星
それは後で
音鳴 優星
音鳴 優星
とりあえず皆さんを地上に押し上げます
「え…でも出口が…」
音鳴 優星
音鳴 優星
大丈夫です
音鳴 優星
音鳴 優星
風穴を一瞬開ける程度なら行ける
優星の姿形が変わり魔法形態になっていた
音鳴 優星
音鳴 優星
殲滅の光エクスターミネイトレイン
真上に向けて魔法を発動し潮が入ってくる
音鳴 優星
音鳴 優星
それじゃ移動させます
音鳴 優星
音鳴 優星
入れ替えスイッチ
ブンッと言う音と共に船の上に全員が移動する
「要救助者、全員救助完了」
「後は任せます」
「分かりました私達の力を持って必ず帰します」
そう言って胸にどんと叩く
音鳴 優星
音鳴 優星
オーケー頼んだ
音鳴 優星
音鳴 優星
「入れ替え」
そう言って上層部の一人と入れ替わる
上層部
上層部
はぁ…急すぎですね
「ですが大丈夫でしょう?」
その場にいた隊長が言う
「式雷の疾風」様
上層部
上層部
辞めてくれ今はその名は捨ててるんだよ
いえ…
上層部
上層部
「昔も今も私の憧れですよ」
「昔も今も憧れですよ」
「!?」
その場にいた隊員たちが驚く
「ははっ…唇を読まないで下さい」
上層部
上層部
仕方ない、クセみたいなもんだから
「やっぱり上層部も侮れないな…と心に刻んだ隊員たちであった」
音鳴 優星
音鳴 優星
さてと…この大丈夫は脱出不可能系なんだよな…
音鳴 優星
音鳴 優星
とりあえず出てくるモンスター確認だな
音鳴 優星
音鳴 優星
後から書類仕事はあいつらに任せよっと
そう言って彼はダンジョンの最奥へと進んでいく
深層
音鳴 優星
音鳴 優星
ふむふむ…上層はスライムと岩狼とオーク
中層はゴーレム、ボア、スカイフィッシュ
下層はヒュプノスハントと音波コウモリと雷狼
そして深層は…
音鳴 優星
音鳴 優星
グリーンドラゴン、ドライアド、マンダゴラ、アルウネラ
音鳴 優星
音鳴 優星
…戦闘系じゃない奴らがなんでここに
そして優星は更に下へ向かう階段を見つけていた
音鳴 優星
音鳴 優星
(比喩表現じゃない
圧倒的な殺意のプレッシャーを彼は感じていた
だが…それと同時に何か懐かしい感覚があった
音鳴 優星
音鳴 優星
まさか…奴がいるのか
そう奴とは
かつての「クトゥルフ神話」で亡くなったはずの皆の気配があった
その近くに
仲間を殺した存在が
音鳴 優星
音鳴 優星
お前は俺が倒す
音鳴 優星
音鳴 優星
アベル












戦え最羊、仲間達の鎮魂の為に

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