第5話

デレデレしてみた(ギリ🔞)。
3,847
2021/01/06 01:48
作者
作者
(  💧)📱…アカン。
これ、想像じゃなくて妄想の域に……

🔞かすりそう……

…いや、誰がとは言わないけれども!
ネタバレはあれだろうからサ。。。























~虎杖悠仁の場合~

虎杖悠仁
虎杖悠仁
・・・な、なぁ、あなた…

今日ずっと思ってたんだけどさ…
なんか距離……近くねぇ、か?💧


いつもよりあなたが甘えていることに
疑問を持ち、ストレートに聞いてきます。

あなたが、ふふっ♪と笑いながら抱きつけば、


「うぉ?!///ちょ・・・えぇ?
 一体どうしたんだ今日は……///」


と、照れながらも困惑します。

あなたがギュッと抱きしめる力を強くすれば、
顔をやや赤らめて、さっきよりももっと困惑
することでしょう。


「なんか良いことでもあったのかね……💧

・・・ま、いっか。
それよりさ、腕の力もうちょい緩めてくんない?
俺はどこにもいかねぇからさ。」


慌てて謝り、抱きしめる力を緩めるあなた。


「いいって。それよりもさ、その……

・・・ちょっとこのままでいい、かな?」


そう、少し恥ずかしげに言う彼に、あなたは
思わずキュンキュンしてしまうかもしれません。
















~伏黒恵の場合~

伏黒恵
伏黒恵
~~~~~っッ……///

・・・お、おい、あなたお前///…
何なんだ今日は…熱でもあるのか?


ないよ!と少し怒ったように言うあなた。
どうやら、風邪でもひいているのかと
思われたようです。


「そ、そうか……悪い💦」


すぐに謝る彼ですが、
あなたの、・・・いいよ。許してあげる。
という言葉に、やはり違和感が拭えなかったようです。


「・・・・・。」


彼はしばらく思案した後、

ーーーーーーコツン⭐(←頭と頭)


「ん……熱はない、みたいだな…」


鼻の先と鼻の先がくっついて
しまうくらいの至近距離。
いきなりのことに、あなたは不意にも
ドキッとしてしまうかもしれません。

しかし、もたもたしていると彼に『なにか
今日はおかしい』と結論づけられてしまいます。

その日一日病人扱いされる前に、ちゃんと
熱などなく、健康であることを言っておきましょう。

信じてもらえるかどうかは、また別ですが…

























































ーーーーー今から覚悟しなさい、
     フォロワーの方々よ!ーーーーー


⚠️ここからはゆっくりと読むことを推奨致します。













































~五条悟の場合~

五条悟
五条悟
・・・どうしたの~?あなたちゃん。
今日はやけに、積極的だねぇ……♪

今日はデレデレしていたあなた。
何をしても、いつもより文句を
言われないことに驚かれるでしょう。

むしろ、あなたがいつもよりデレデレ
していることで、彼はこれをチャンスと捉えます。



(可愛い………ペロリ)



手を握ったり、頭を撫でたり
するくらいだったスキンシップ。






・・・しかし、あなたがそれ以上に
なっても止めないため、彼は暴走し始めます。



























ーーーここで、彼のリミッターが
   どんどんと外れ始めるのですーーー



・・・引き返すのなら、今ですよ。


お嬢さんたち、ティッシュは用意しましたか?
勿論鼻血を拭く用です。















































さて、いつの間にか彼の膝の上に
乗っていたら注意してください。








ハグするだけだったのが、ふっと後ろから
抱きしめられ、あなたは困惑することになります。


















「はぁ………(駄目だ、可愛過ぎる…)」

















続いて、首にやわらかいものが這わせられ、
あなたはビクリと反応してしまいます。



?!と驚くあなた。

















「・・・・・・ホンット、無防備だよねぇ………」












あなたの耳元には彼の囁くような甘い声がし……






肌には、彼の熱い吐息を感じるでしょう。












彼のその様子にあなたはこれ以上はまずいと考え、
は、離して!と言いながら慌てて彼の膝から
降りようとします。


離さない彼。


「・・・・・。」


両者とも、無言。

咄嗟の言い訳が思いつかず、なんて
言い訳しようかと頭を必死に回転させながら
あ、あのね?と彼のほうを
振り向こうとした、その時ーーーーーー
































ーーーーーーグイッ、、、ドサッ!







・・・・・もう、こうなったら彼を止められません。















































ーーーーーーあなたは、先ほどまで彼と
座っていたソファーに、押し倒されたのです。






































「・・・・・ねぇ、あなた。

ここまで僕を焚き付けておいてさぁ……


















































ーーーーーー逃げるつもりじゃないよねぇ?」




















ククッ…と笑う彼。
こうなったら、もう流れに身を任せてください。
説明員の私にはどうしようもできませんーーーーー


















































「・・・・・ねぇ、あなた。選ばせてあげる」




















































「ここがいいか………




















































































































ーーーーーーベッドに行くかを………ね♪」

































それはきっと……







その綺麗な顔を獰猛な獣の顔へと変えて、



































甘く密やかに、言うのでしょうねーーーーー




















ーーーあなたならどちらを、選びますか?
































































ーーーーーー長かったですね…
     ここから普通に戻りますーーーーー



































あ、鼻血拭きました?























ティッシュがないならお売りしますよ。























・・・一つ1000円で。(盛大なぼったくりw)



























……え、いらないんですか?…チッ





























じゃあ、続きどうぞ……… 

ここからはいつもどおりです。

























~七海健人の場合~

七海健人
七海健人
・・・ゴホンッ。すみませんが、
私は仕事がありますので。失礼します。


いつもよりデレデレしているあなたに対し、
何か気恥ずかしさを覚える彼。

それを瞬時に自分で察すると、
すぐに逃げるように去ろうとします。

えー…と不満そうなあなた。


「・・・・・・。」


しばらくじー……と見つめていると、彼は、


「はぁ………//」


とほんの少し。

顔には絶対に出しませんが、
ほんの、少しだけ……



あなたの上目遣いに照れたようにため息をつくと、





「・・・帰りに、土産を買ってきます。
それで機嫌を直して下さい」




と、言ってくれるでしょう。


やったー!と嬉しがるあなた。
しかし、そんなあなたを横目に見ながらも、


「…………では。行ってきます」


と、彼はあっさりと仕事に行ってしまうでしょう。











・・・・・・ですが、最後に
チラッと見えた彼のその口元。






そこに僅かに笑みが見えたのは、
決して見間違いではなかったのかもしれません……




















~狗巻棘の場合~

狗巻棘
狗巻棘
い、いくらぁ……//

ーーーしゃ、しゃけッ!!///


距離……//

ーーーちょ、近いって!///


・・・という感じに言われることでしょう。
照れていることが目に見えて分かります。

えっへへ~と笑い、そのまま
ギュッと彼を抱きしめたあなた。
彼はさっきよりも、もっと
顔を真っ赤にして照れるでしょう。


「たっ、たったったっ高菜ぁッッ!?/////」


そして、あなたはわたわたとする彼を
無意識に上目遣いで見上げてしまいます。




「かわ……っ///







~~~~っ、す、すじこぉ……/////」




もう彼は全身真っ赤です。

しかも、つい本音が漏れそうになったようですね。
『かわ……っ///』の続きは何なんでしょうか。





















~宿難の場合~

宿儺
宿儺
随分と今日は機嫌が良いな……

・・・まさか、他の男と何かあった
訳ではないだろうな?あなたよ


彼は逆に、いつもよりデレデレ
しているあなたに不信感を覚えます。

何か他の男と、彼にとってよからぬ
ことがあったのではと思ったようです。

ですが、勿論そんなことありません。

ちゃんとあなたは、
そんなことある訳ないでしょ!と怒って下さい。



「………そうか…ならいい。悪かったな、疑って。」




いきなり拍子抜けしたように素直になる彼。

とりあえずはそんなことはないと分かって、
内心ホッとしたようですね。





































ここで終わり………







































………ますか?








































宿難の場合の続き、見たいですか?














・・・あなたの心にチロッと悪魔が
やってくるって感じなんですけど…👿



































いたずらしてみますか?

















いたずらしてみたい人ー(・_・)ノ









































え、なーに?聞こえなーい。



もっとはっきり!(*`Д´)ノ!!!












































・・・ちゃんとスマホの向こうで
リアクションしてる?してるよね?


してるんだよ、ねぇ?























・・・。






















・・・今リアクションすんなや。










































というか今、早く続き…と思ってここ
とばそうとか思ったヤツ絶対いたし…



































































・・・すいません。今ちょっと病んでます…



















・・・じゃあ、続きまで。







3.2.1、どうぞ………
































今度は逆にあなたが不機嫌になって
しまった………フリをしちゃいましょう。

いきなりあなたは無言になって、
『・・・・。ツンッ』と、いう感じになります。

他の男と何かあったと疑われるくらい、
そんなに自分は信用されていなかったんですね。
そうですか、ならもういいです!(-へ-)💨💨

・・・とでも理由にしておきましょうか。
























「・・・?どうした、あなた?

今度は急に話さなくなって………」





彼が何か言っていますが、
ツーンと無視するあなた。








「・・・??」








あなたから全くの反応がないことに少し困惑し、
彼は自分の言動を振りかえります。














(何か、まずいことでもしたのだろうか……)





















(考え中……)



















































(ーーーーーー・・・・・ああ💡なるほど…。)




















あなたが一体何に
怒っているのか、理解したようです。

それに気づいた彼はすぐにあなたの側へやって来て、







「すまなかったな、あなた…

決してお前を信用していないわけではないのだ。」




そう言いながら、
後ろから優しく抱きしめてくれます。

そして、







「俺はただ、お前が……

あなたが、他の男に何か変なことを
吹き込まれたのでは、と心配になっただけだ。

お前のことはちゃんと
信用しているし、信頼している。



勘違いさせるようなことを言って悪かった。








ーーー許せ……あなた。」






















・・・そう、いつもと違う優しい声音で
彼はあなたを包み込むように謝ってきます。








むぅ……と不満気に後ろを振り向けば、
そこにはすぐ近くに彼の顔が。






「む…機嫌を直せ。


・・・ふむ…そうだな、今日一日だけは
あなたの言うことを聞いてやろう……どうだ?」













・・・内心、あなたに嫌われはしないかと
ヒヤヒヤしていることが分かる彼。





ニコリ、と笑って安心させてあげましょう。

その日は楽しい一日が送れますよ。









































ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー












作者
作者
はいどうも作者です………いかが
でしたかフォロワーの皆様ぁ゛ぁ゛ぁ゛
作者
作者
ちょっと今病んでるって
いうか、めっちゃ凹んでます……


本当にごめんなさい生きててすいませんごめんなさい反省してます○○🍎さんごめんなさい…ッッ!!!。・(つд`。)・。
作者
作者
・・・応援して下さってる
フォロワーの皆さま、いつも
ありがとうございます………

次はリクエストがあったので、
⑤をやります………

次の次で、やってほしいものの
リクエストも募集しております。
たくさんコメントしてください…
作者
作者
⚠️冬休みあけにテストがあるため、
 最低8日まで更新できません………
 ご了承下さい。
作者
作者
See you again………🌟
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者
作者
・・・いい忘れてました。

とりあえず前の話とかより鼻血
吹きそうなくらいには書いてやったゼ。

文句は受けつけん。以上。




・・・・・・事情で表紙変えまし、た…


















ーーーーちょっと愚痴通りますーーーー
    ⚠️見なくていいです。





















...
だれにとは言いませんーーー・・・
⚠️🍎さんにではないです







































・・・大体さぁ
自己満足って書いてるやん………

中身見てよぉ…っ…!(つд⊂)
(すいません本当に分かってるんですでも表紙で怒られるのはともかく中身をどうこう言われるのだけは嫌ですごめんなさいここでだけ少し愚痴りたかっただけなんです確かに知らなかったけどまだ本当に子供です一応何歳も年下です年齢的にですすいませんごめんなさいそこだけは言いたかっただけなんですすいませんそして本当にごめんなさい言い訳と捉えてもらっても結構です当然ですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ…)

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