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第1話

ちょこ (ゆせそた)
1,851
2024/05/04 14:56 更新
中島









頑張らんとだめやのに



と思った時にはきつい練習も終わってた。

さすがに今日はちょっと頑張りすぎたかな、いや疲れが取れてないだけかな、僕の実力不足か。



そんなことを考える頭はよく回って、
帰りの電車では体がいつもの3倍くらい重く感じた。




颯太「ただいま、」



合宿期間中は近くのホテルで寝泊まりしてる。
今回の相部屋は同じボーカルのメンバー。



僕の方が早かったっけ、まだホテルついてないんかな





まぁいいやそんなこと、もう疲れた。




ふらふらの体でホテルに辿り着けただけでも奇跡みたいな状況、電気もつけず荷物も床に投げ捨てたままベッドに倒れ込んだ。




もう無理かも、しんどすぎる







目を閉じても揺れてる世界に酔いそうになって意識が遠のいた。

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