白楽と万次郎は盛り上がってるし圭介は分かってないみたい…
そう言って端っこに行くと万次郎達が少し距離を取った
その合図と共に万次郎は白楽に蹴りを入れる…が、腕で足をガードし防いだ
それと同時に万次郎へ正面から蹴りを入れる…が、腕で防がれた
これが何回も行われ戦いは長引き蹴りを防ぐ耐久戦となった
そして前と同様に万次郎の蹴りを受けた白楽、だが前と違い少しよろけてしまった、それを見逃さなかった万次郎が白楽を殴りそれが決め手となり万次郎が勝った
そう言って僕を指差す白楽、気まずくて顔を逸らす僕、驚いたような顔で僕を見る万次郎、その様子を傍観して何も言わない真と少し笑ってる若狭、何が何だか理解できてない圭介…
少しのカオス…
この後の言葉は分かる…絶対…
言うと思った…
は…?なにそれ…意味分かんない…
ユラユラと揺れながら万次郎に近付いていく
そう言うと万次郎に蹴りを入れた、万次郎は突然の事で庇えず僕の蹴りを食らった
そう言いながら頭を撫でてくれる真…怒りがどこか消えてった見たい…
そう言って圭介に一つ飴を上げて二人で美味しく食べました!











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。