そして私あなたは今日友達ん家に向かいます
ピーンポーン
私はインターホンを鳴らす
は~いって、あなた!?
お久♪玖渚
え?何で?あぁも、とりあえず入って
玖渚は小さい頃よく遊んでいた中。そしてゆういつの理解者
おじゃましま~す
玖渚の部屋
しかもあなたとこうやって話すのも久しぶり過ぎる
そうだよね、、14年も会って無かったし、(笑)
ねぇ、どうしてたの?、この14年間?
…それがね
私はあの時の出来事を話した。
…大変だったね、、ごめんね?嫌な事思い出させて、
ううん!気にしないで?(笑)
…そうだ!良かったら今日家に泊まんない?
え?いいの?
うん!布団も2つあるし!それに沢山話したいし!
なら、お言葉に甘えて
よし!なら買い物行こ!
うん!
数時間後
何かありがとう。
ううん。気にしないで!
それより今日はパーティだ~
イェイ~(笑)
今日はカレー
え!やった!
そう帰り道まで話しながら帰り。
数分後
ガチャ
ただいまぁ
ただいま~
さて!作るか!
うん!
まずは野菜の皮を
私も手伝うよ!
え?ありがとう!
ピーラーはい!
あ、使わないよ?私は包丁でやるから
そしてカレー作りから5時間
あなたって料理上手いの?
?知らん。
何かいつもより上手く感じる、、何故だ
大事なのは愛情だよ☆
うわ、ウザ
泣くよ?
食べ始め。2時間。
パァン
ご馳走様でした
は~い。
じゃあ先にお風呂入ってきて~
分かった~
お風呂に入り
ふ〜気持ちかった~
あ?出た?
うん。
じゃあ入ってくるね!
うん。いってら~
ガチャ
バタン
…、、ごめんね。玖渚
久しぶりに会えたのに、、私には宿命があるの、、
そう言い私は玖渚の家を出てある場所に向かう
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。