まあ俺は今仕事を事務所でしているのだが…
上からずっと…
💙「んあっ//そこやらっ//らめぇ//」
💛「嫌やないやろ?もっと腰振って?」
と聞こえてるんですよぉ…はぁい
俺が来てるの気づいてなさそうやし、仕事終わったし凸してみるか
ガチャ
ドアを開けるとそこには予想通りの光景があった
💙「ふぉ、ふぉい!?い、いつの間に来とったん?」
💜「まあ、前戯してる時ぐらいからかな」
💛「めっちゃ前から居たと?」
💜「うん」
💜「まあ邪魔してしまったけん俺がお前たちを気持ち良くしちゃろう」
💙💛「?」
💜「まあ69してよ俺がけついじってやるけん」
💙「ふぉいの前でやるん?」
💜「当たり前やろw」
まあそういうわけで69をさせた。
💙「ん//んん//」
💛「んぅ//んあっ//」
結構喘いでるなぁ、舐められるのでこいつらはなぜいけるのだ…(ふぉいくんはフ○ラでイきません)
あ、前立腺っぽいのあったわ
俺は指をちょっと曲げ2人の前立腺を攻める
💙「ふぁ//それやだっ//やめれぇ//」
💛「そこおかしくなるぅ//」
そうして2人はイった、2人とも相手の精液を飲んで嬉しそうや、
💜「こんなんでへばったらなんも出来んたい」
俺は脇のアナルにちんこをいれた、もちろんローションは塗ってある
💛「んあ!?ふぁっ//そこやらっ//」
💜「嫌やないやろ、脇のちんこが上向いてる♡」
💙「俺も入れて?」
💜「社長は脇に入れて」
💙「う、うん」
💙「〜んあっ//はいった//」
💛「前を後ろも犯されてるぅ//」
ぱちゅぱちゅと音を立てて腰を動かす
💛「も…むり…イグっ//」
きゅぅと中を締めドクドクと社長に中出しをする
💙「んあっ//脇のでお腹いっぱい」ビクビクっ
多分社長もイった
💜「社長まだ頑張って、疲れたならオナホ使うけど…」
💙「いやっ俺はまだできる!」
オナホはいやらしい
💛「俺が良くないから//」
💜「でも俺はまだイってないし、脇は俺がイくまで好きなだけいっていいよ?社長も」
謎に納得したのか諦めたのか抵抗するのを脇は辞めた
どんどん腰の動きを早める
💛「んあっ//弱いとこばっかりつかないでぇ//」
💜「またいったと?何回イくんよ」
💛「ご、ごめんなひゃ、」ビクビクっ
💜「めっちゃ言ってるやないかwそろそろイきそうだからあとちょっと我慢して〜」
ぱんぱんぱんぱんといやらしい音をたてながら脇はまたいった
💛「も、これ以上イケない//」
💜「人間に不可能はないけん」
💛「またいくっ//いっちゃうぅぅぅ//」きゅぅぅ
💜「俺もっいくっ」ドクドクドクドク
💛「ふぁ//ふぁ〜//」
そうして脇と社長は寝てしまった
次の日
💙「脇〜今日シよ?」
💛「いいよー!」
数十分後
💙「いつもよりいくの遅いね//」
💛「なんか足りないんよね」
💙「俺中緩くなったかなぁ」
💛「いやいっぱい締めてくれるよ」
💙「あ、待ってね」
俺は足でさっき前戯で使ったアナルバイブを取って脇に入れた
💛「ん、んあ//」ドクドク
💙「ふぁ//いっぱいでてりゅぅ//」
俺はあの日からケツにものを入れてないといけなくなってしまった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!