第8話

006"
13
2025/10/03 09:00 更新


zenitu
なんで、泣いてるの?
zenitu
俺のせいだったらごめんね!、
あなた
いや、違うの
悲しいから泣いてるんじゃない、
嬉しいから泣いてるの、
こんな私と仲良くしてくれてありがとうってどうにか言いたい、でもタイミングがない
あなた
ううん!なんでもない
zenitu
なんか、あなたの下の名前ちゃん明るくなったね!
zenitu
理由は聞かないけど、あなたの下の名前ちゃんが明るくなってよかったよ!
zenitu
じゃぁ、また明日ね!
ってあなたの下の名前ちゃん寝る場所ここか!
あなた
すみません、お邪魔してしまって
zenitu
全然!俺は大丈夫だよ!
明日、お館様、?っていう人の屋敷に行くらしいから、
ちゃんとみつりさんとしのぶさん柱の皆さんそして、お館様にお礼を言おう





次の日


通りかかった知らない人
うわ〜いったいな〜
あなた
すみません、
通りかかった知らない人
こりゃぁ、慰謝料50万だな〜
あなた
あの、でも、タイミングよく当たってきたのはあなたで、
通りかかった知らない人
俺がこんだけ怪我しといて、私やってませんじゃすまねぇよ?

誰か助けて、


sinobu
あの、すみませんどうかしましたか?
通りかかった知らない人
あ"ぁ?
通りかかった知らない人
見てわかるだろ?
こいつに当たって怪我したんだよ!
sinobu
それは本当ですか?
あなた
sinobu
黙っていては助けることができません
sinobu
教えてくれませんか?


こんな私を助けてくれるなんて、私って助けられてばっかりだな、
こんな自分が情けない
sinobu
sinobu
あの、すみませんが、この子が理由もなく人を傷つけるような子ではありません
sinobu
それは私が一番よく知っています
sinobu
それに、当たっただけでそのようなでかい傷は
できるはずがないでしょう?
sinobu
貴方のでかい体と私のように小柄なこの子の体では
そのような傷はできませんし
sinobu
それに、この子の身長的に、そんなところに傷ができるはずがないのですが、
sinobu
それでもまだ言い訳を続けますか?
通りかかった知らない人
ッチ
通りかかった知らない人
覚えとけよっ!
あなた
あ、あの、ありがとうございました
sinobu
困ったときはお互い様ですよ
sinobu
早く行きましょう!遅刻しますよ
あなた
はい
本当にありがとうございました


プリ小説オーディオドラマ