第26話

同級生
154,897
2018/08/12 06:38
ハル
入れるぞ……
みく
ハァんッ♡……ンッッ……////♡♡
ハルのアレが私の穴に入ってくる。

トロトロで私の愛液まみれのアソコに…♡

私はハルの膝の上。

ハルの吐息が私の後ろから耳にかかる。
ハル
ンンッ……ぁぁあ////
みく……オレ動かせないから動かして
たしかに、ハルは座ってる。

腰を動かすのは難しそう。

自分で腰を動かすなんてぇ……////
 
でも、ここまできてやめるなんてムリ……////

ハルとシたい♡♡

ハルの愛液、私に出してほしい♡♡♡
みく
んあ……ッッ♡フぁぁん…///♡
私はゆっくり腰を動かす。

ハルのアレを自分で自分の穴に入れるなんて……♡

ハルのアレ、いつもより大きい。

気持ちいい……////
みく
ンんッ……ぁぁぁあん♡ハ…ルぅ…♡
私は必死で腰を動かす。

ハルのアレの深いところまで……♡
みく
んんんッ……‼♡ハァぁぁ……
ヤバイ……♡

気持ちよすぎるぅ……////

私の気持ちいいところにハルのアレが……♡

ソコは……つついたら……♡♡
みく
あんッ……♡ンッ…♡は……ンンぁぁ////
それでも、奥までしてしまう。

気持ちいい……気持ちいい‼♡

もう……ダメッ♡♡♡
みく
ハルぅ……♡ッん……イく…ぅぅ♡♡
ハル
オレも…ヤバイ……
中で…イくぞ……
みく
ハァん……んッッ♡ぁぁあああ……♡
私は激しく腰をふる。

ハルのアレが私の気持ちいいところをどんどんつつく♡

クチュクチュ……

もう……頭が真っ白になりそう……

ハル
イくぞ……
みく
ぁんんッ……♡♡ちょうだい……ッッん、ハルのぉ……精子ッッ///♡
私の中が熱くなる。

私はためていたものを勢いよく発射する。

そして、襲ってくる快感……♡♡
みく
ハァハァ……♡ッぁぁあん……
ハル
ハァハァ……みく……
私とハルのアソコはそれぞれの愛液まみれ。

気持ちよかった……♡♡
ハル
みく……、このまま勉強教えるね
みく
んッッ……教えてぇ…♡
ハルと私は繋がったまま。

愛液が溢れあっていて、トロトロ……♡

ハルは、私の耳もとに顔を持ってきて、教科書に指をさす。
ハル
ここは……Aにyyを代入するんだよ……
みく
んッッ……♡だ、代入してぇ??
ハル
この数字をxに当てはめて、割る
みく
ハァん……///あぁ……出来たぁ……
ハル
じゃあ……ご褒美
あそこでシよ……
そして、ハルが指さしたところは……

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