《大好きだよ》
そう言い合っていた頃がどこか懐かしく感じる。
"あの時"やっぱり別れなかったら良かった。
と、何度思っただろう。
でも、今はそんなこと思ったりしない。
これでよかった。
そう、これでよかったんだ…
そう、思っていた…"思わせていた"のに、この人はどうして___。
1年前
今日は、久しぶりに会う彼氏とデート。
だから、張り切って準備をしていた…のだが
ピコンッ
その彼から届いたメッセージに、あなたは驚きを隠せない。
そう、このやり取りをしている彼と言うのは、BMSG所属のBE:FIRSTとして活動している…
久保舜斗。
しゅんとの仕事がどれだけハードで大変かあなたもちゃんと分かっている。
でも、約束していた事が急になくなるのはいつも嫌だった。
デートの約束が破棄になると、いつも2人の日にちが合わなくて当分はデートもなしになるから。
それでもあなたは、しゅんとが大好きな分我慢した。
そして、久しぶりに会えたときは思いっきりはしゃいで甘えた。
しゅんとが楽しいなら!それでいいと思っていた。
あなただって、ずっと我慢できていた…。
2か月前までは…
ずっと我慢していたあなたにも限界がきていた。
しゅんとの為。しゅんとの為。
もう、そう思えなくなっていた。
久しぶりに会える!
そう思っていても、しゅんとに急用が入りダメになったり、最近ではしゅんとからデートに誘ったりもしてくれなくなった。
ある日の夜
音楽番組を観ているとびーふぁが出てきた。
そして、テレビに食いつくように観ていたとき
しゅんとがME:Iとコラボしていることを知らなかったあなた。
そして、テレビの画面にmiuさんと撮ったであろう写真が映し出された。
その写真の中にいるしゅんとはあなたが今までにみたことの無い笑顔だった。
この時、あなたの中で何かが壊れた音がした。
あなたが下した答は、別れる選択。
これが一番二人ともに良い選択だった。
この選択なら、しゅんとも気にせずメンバー達と遊びに行ける。
その音楽番組が終わった後少しして既読がついた。
この文を最後にあなたは、しゅんとの前から姿を消した。
あの日、しゅんとに関係あるものなどはすべて消した。
しゅんとの連絡先も、他のメンバーの連絡先も消したし、家も引っ越した。
それでも、唯一手放せずにいるのは…
しゅんとから、誕生日に貰ったネックレスだけは手放せずにいる。
このネックレスは、しゅんとから貰った最初で最後のプレゼント。
これだけは、どうしても、今でも捨てることができていない。
こっんにちはぁーーーーーーーー!
里麻どぅうぇす!))キモッ!
勝手にME:I様の名前を出現させて大変申し訳ありません💦
びーふぁとコラボ等もしていません。グループと、お名前をお借りしたものです。
ご本人様達には全く関係ありませんので、ご理解お願い致します。
そして、新しい新作(?)笑
楽しんでいただけたでしょうか!?
私はすごく楽しいでございます(?)
…
では!🖐️アンケート
この小説どうでしたかね??
めっっっっちゃいい!最高!
96%
あんまり好きじゃないかも…
4%
投票数: 211票












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!