驚いた事にその、人の様な形の不思議な能力は
ギルには見えていない様でした
ギルバートは白兎が幻覚キノコを食べて、頭のネジが外れたのかと考えました
ギルは白兎の頬にキスをしました、白兎はカァァっと
頬が林檎の様に朱くなりました
今日も白兎はせっせと女王の城へと急ぎます。
赤の女王は品格のある目付きで
白兎の後にいる、不思議な能力を見つめていました
そうです、赤の女王にも不思議な能力が目覚めていたのです
ヴァリュアブル・パラライザと女王は
白兎の不思議な能力に名付けました
白兎が帰っていると、三月兎に会いました
ジョセフは嬉しそうな顔をして白兎の手を引きました
そうして帽子屋、三月兎に会った
白兎はどうなるでしょうか??。。。
ー episode2 END ー
〜作者の小話〜

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。