第3話

2
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2026/05/17 11:05 更新
足音が一定のリズムで重なる

あなた
2年ってどんな人達?
灰原 .
んー個性強いな!でも良い人たちだよ!
七海 .
はぁ、少し雑じゃないか?
少なくとも1人は厄介だ
灰原 .
五条先輩?
七海 .
そうだ
灰原 .
特級だからめちゃくちゃ強いしめちゃくちゃ自由!
あなた
自由……
七海 .
言い方を変えれば自己中心的
灰原 .
七海厳しいな〜
七海 .
事実だ
灰原 .
でも面白いよね!
七海 .
否定はしない

会話のテンポがいい。楽しそうだな、と少しだけ思う

灰原 .
あなたさ、絶対先輩たちと仲良くなれる!
あなた
どうして?
灰原 .
なんとなく!
あなた
根拠が欲しいんだけど!
灰原 .
七海どう思う?
七海 .
相性がいいかは分からないが…ぶつかるとは思う
あなた
平和がいいんだけどな
七海 .
ここにいる限り無理だ、断言する

そのまま歩いていくと、開きかけの扉が見えてくる。
中から、楽しそうな声が漏れていた。

灰原 .
ここ!2年の教室!
あなた
普通に入ればいい?
七海 .
ノックくらいはしておこう、一応
あなた
失礼します、でいいかな
七海 .
それでいい
灰原 .
ちゃんと聞いてくれるかな!
あなた
え?聞いてくれないこともあるの?
灰原 .
まあいいや!入ろうぜ!
あなた
( 特級…どんな人なんだろう )
灰原 .
いってらっしゃい!

がらり と扉を開けた




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