…誰か…殺してくれぇ…
更新が…できねぇ…
※カプ注意…?
今日はL社の内、2人の職員が頭を抱えていた。
何故か?それは…
防音の会議室(小さめ)をあらかじめ借りていた為その中でそう叫ぶアシュア。
それに同調するようにヒェスルも頷く
…信じれないかもしれないが…このL社。
ほ ぼ 全 員 サ ン タ さ ん の 存 在 を 信 じ て い る の で あ る
しかも毎年ほぼ全員が面倒な願いをしてくるから2人は絶望しだす
…さて、悪夢の確認タイムだ。
初期職員であったレイは一つの罪と何百もの善、通称罪善さんのグッツ…そんなものあるのだろうか?
しかも聞いてる内容によると前も頼んでいたらしい
まだマシらしい、因みにレオンは自分でバニラアイスを良く買って食ってるよ
…さてさて次はマシ枠だ
アシュアは感動している…様子だ。
※尚ここから問題児共です
毎年2人の金が飛ぶ原因の一つ、それがレピアのプレゼント。
毎年毎年高いものを選ぶもんだから金が無慈悲にも消えていく、その上入手困難なアブノマ系の物も何個か頼む。
こんな事をいいながらも用意してやるのがこの2人の優しいところだ。
マルチダは毎年焼肉を頼んでいる、因みにクリスマスの次の日は毎回マルチダ主催の焼肉パーティーがあるぞ
一見まともと思うだろうが…ここはL社、最低五十人程度居る…そんな全員の分の肉を買ったらどうなるか…皆は勿論分かるだろう
…そして皆は覚えてるだろうか?
先ほど言わせてもらったセリフ、「ここからは問題児」。
2人は安心しているがこの後シリアスと思うかもしれない可能性があるが気をつけてくれ
…その手紙に書いてあったお願いは
次の日
朝になり飲み物を飲んでるアシュアに嬉しそうな顔をしてレイが来た
そう会話をする、まぁそのプレゼントを用意したのはアシュアとヒェスルだからアシュアが知らない訳がないが…そう言ってレイの頭を撫でた…
え、撫で…た…!?!?!?
待ってくれ主はそういうの苦手じゃなかったかッ!?
おいおい、嘘だろ…!?
※アナウンスしてる人は最近テンション爆発してます
…嘘だろ…?頭撫でられて無反応…???
もしかして…普段からこんな感じ…!?
※先程も言ったがアナウンスしてる人は最近テンション爆発してます
そんな感じで話してたらレオンが乱入、レオンもテンションが少し高い
レオンもプレゼントが来たと喜んでいるらしい、アシュアが思わず安堵の声を出すがなんとか聞かれなかったようだ
※先程までのテンション爆発アナウンスは回収されました
…これだけを見たら誰もが命懸けで働いてる人間達の会話とは思わないだろう。
ここで三人が合流した
マルチダは肉を貰ったと意気揚々と言う。
ベラのそう報告する文字を書くペンとスケッチブックは新しい物だった。
レピアは抹茶アイスとかと言っているが他の物も貰っている、が、それは言っていない様子だ。
マルチダはノリノリでそう言った
そこに2人乱入者が来た
ヒェスルとヘルだ。
おっ!!サンタ二人組が来たぞ!!
※テンション爆発アナウンサーが戻ってきました
そうやってワイワイ会話をしている時
※まともアナウンサーも居ます
ヘルが口を開いた。
皆は困惑するような感じだ
そうしてヘルの手には8人用の水族館のチケットが握られていた。
その言葉にアシュアとヒェスルは少しニコニコしている様子だ
そう言ってもう一つ紙を取り出す
その紙には
"ヘルくんへ、
君が頼んでくれたプレゼントだが…ワシには用意することができなかったのじゃ。
だから、代わりにこれを渡すぞ、誰と行くか、それは君が決めるんじゃ。
それじゃあ来年のクリスマスで会おう!メリークリスマス!
サンタより"
と書いてあった。
…何故こんなことになったのか、それは…
アシュアは水族館のチケットを取り出した
だ。
このサンタの手紙はヒェスルが、水族館のチケットはアシュアが取得した。
皆水族館に行くのが楽しそうだ。
めちゃくちゃ久しぶりにヘルが笑った気がした。
…さてさて、クリスマスはこれからが本番だ、ここからはご想像にお任せする。
メリークリスマス、いいクリスマスを。



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!