第21話

ライブゥゥゥゥ(ラッキィィィィ7的な)
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2020/05/02 13:49

*これは春祭りが予定通り行われた設定です。
(もともとはクリエのつもりで書いたやつだけど)

















今日はね、待ちに待ったライブなんですよ!(HiHiの)










…いつも思うけどライブ名長くね?


あれ、何だっけ?

『ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さぁ楽しいゲームが始まります。それはつまり祭。例年の如く夏祭りでございます。え、三月は春だって?HiHiわかりましたよ…じゃあドーン!裸の少年春祭r((なげーーーーーーーーーよ。


作者が文字うつだけでダウンしそうになってたよ?(復活しましたby作者)


会場のアナウンスとか、やってる途中で本番始まりそうなレベルの長さ笑




まぁ、そういう名前に決まったんだから、何も言えへんけど笑笑










そんな雑談はここまでにして、さぁ出ぱ…














間違えた。













間違って裏口入るつもりだったのに表口から入っちゃったんだけど!?
後ろ人ばっかだから戻れないんですけど!?










そのころHiHiは…(モニターを見て)

橋本)(あんぐり)

猪狩)「はしもっちゃんどうし…た…あなた…」

髙橋)「あなたがどうした?」

猪狩)「あいつ間違えて表口から入った」

作間)「どうする?連れてくる?」

井上)「とりあえず、LINEで行き方送っときな」

橋本)「そうだねー…で、誰やるの?」

HiHi)(挙手)










あ、優斗から連絡きた!

優斗
あなたのいるところから右に行って突き当たりを左に曲がると、関係者のみ入れる場所があるからそこにきて


優斗神~あとで何か買ってあげよ~←俺そんな歳じゃないby優斗



















何とか席に着いたー…ってもう始まってんじゃん!?














MC

髙橋)「見学は優梅川あなた!」

ファン)「キャーーー!」

猪狩)「さっき入口間違ってたよね?」

優梅川)「なんで分かったの?」

猪狩)「そりゃ俺らの部屋にモニターあるからね。」

優梅川)「え?あ…そっか」

橋本)「バカ?笑」

優梅川)「はしもっちゃんには言われたくない」

橋本)「そうすっか笑」

優梅川)「あのね?楽屋に差し入れ持ってこようと思ってたら入口間違えて、戻ろうと思ったんだけどー」

髙橋)「戻れなかったと」

優梅川)「そうですね」

猪狩)「そのとき、たまたまはしもっちゃんがモニター見てて、こんな顔(あんぐり)してたから、“どうしたんだろー”と思って見たらあなたよ」

作間)「みんなびっくりしてさ、瑞稀くんが『とりあえずLINE送りな』って言ったから じゃあ誰やるの ってなって。そうしたら全員挙手笑」

優梅川)「まじ?うち人気やわー!」

井上)「調子にの乗るな」

ファン)「キャーーー!」

優梅川)「え、そこ!?」

橋本)「結局優斗になったよね」

優梅川)「ありがとう!優斗!」

髙橋)「どういたしまして」

猪狩)「ん?優斗?あなたって優斗呼びだっけ?」

優梅川)「ううん、ゆうぴーって呼んでたよ」

猪狩)「じゃあ何故優斗呼び?」

優梅川)「え、優斗が呼b(優斗に口を抑えられる)~っ~!」

ファン)「キャーーー!」

猪狩)「あららー優斗さん」(ニヤッ

橋本)「優斗さん」(ニヤッ

井上)「優斗」(ニヤッ

作間)「優斗」(ニヤッ

髙橋)「違うから!!」

優梅川)「違うって?」

橋本)「あなたは知らなくていいよー」

優梅川)「?まぁはしもっちゃんが言うなら…」

井上)「そういえばガリさんが“あなた”って発した瞬間、優斗が『あなたがどうした?』って真っ先に言ってた笑」

作間)「さっきね笑」

髙橋)「だから違うって!!」

猪狩)「笑 …ってもうMC終わり!?じゃあ…準備してきまーす笑」



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