更新滞りまくりですみません!!
力尽きてました!!←
てことで更新進めて一、二週間で8月から一気に冬にしようと思います!!
よろしくお願いします!!笑
えっと今どこでしたっけ。笑
とりあえず本編をどうぞ!!笑
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優梅川)「うわああああああああああ!!!」
那須)「うるさい」
優梅川)「アイス無くなってるうううううううう」
浮所)「あ、それならさっき龍我が食べてたよ笑」
優梅川)「え」
*謎の取り調べ←
優梅川)「おいさっさと認めろや!!!」
佐藤)「え?ん?え?」←事情何も知らない人
優梅川)「うちのアイス食べたんか!!!」
佐藤)「…あぁ!あのハーゲンダッt」
優梅川)「それ以上言うな」
佐藤)「あ、はい。」
優梅川)「何で食べたん!!」
佐藤)「間違って冷凍庫開けたらそれ入ってて食べました…」
優梅川)「…。」
優梅川)「カツ丼食えや…←」
浮所)「結局それが言いたかったんでしょ笑」
優梅川)「丁度カツ丼作っておいたから食べろ←」
那須)「めっちゃ準備万端じゃん」
佐藤)「(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”」
佐藤)「めっちゃ美味しいぃぃ!!!」
優梅川)「だろ( *¯ ꒳¯*)」
佐藤)「ごめんなさい…俺罪償います!」
那須)「龍我もノリノリなの笑」
優梅川)「いやぁでもあのまっちゃ食べたかったなぁ!」
佐藤)「え?」
優梅川)「ん?」
佐藤)「俺食べたのバニラだよ?」
優梅川)「え、じゃあまっちゃは?」
那須)「 …。」
浮所)「那須か。」
佐藤)「那須だね。」
優梅川)「那須だな。」
なすりゅはお詫びに部屋の掃除をさせられたとさ。
優梅川)「2人とも手動かせい!!」
浮所)「怖…」
今度からあなたの食べ物を食べないと誓った3人でした。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!