私はそれを聞いてニヤリと笑う
助手は首を横に振る
↑ヴィランの家です
男は静かに頷いた
助手sid
生きる意味が分からない
そもそも生きるってなんだ?
もう何もかもが分からなくなった
そして意味もなく歩いていたら裏路地についた
そこにはヤクザのような人が20人ほどいたが
その人らに何も言われないからそのまま
通り過ぎようとしていた
そのとき
後ろから悲鳴が聞こえた
「う、うわぁ!!!!」
グシャッ
そんな声、音、が後ろの方から何回も聞こえた
そしてついに後ろを振り返ると
先程いた人が全員倒れ、いや死んでいた
そして最後は血吹雪が舞って俺の服、
顔にもついた血がついた
仮面を被っている1人の少女が言葉を発した
そのとき俺は死ぬんだな 。と、瞬時に理解した
だが丁度良かった
これで、やっと苦しい思いは去るんだから。
そう、思っていたのに___
いつの間にか俺は、その少女の助手になっていた。
俺は不意にも少しだけ、ほんの少しだけ
笑っていた。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。