そろそろ星羅と付き合い始めて3年になる俺がアイドルを卒業から付き合い始めた星羅も社会人になったしそろそろ花嫁として迎えたいまたいつ違う吸血鬼に襲われるのかも不安だ
俺の霊力が入ったリングとネックレスが危機を教えてくれるようになってるけど限界だ
次の夏祭りでプロポーズしよ

星羅部屋入るよ食事させてくれ

星羅をいつも通りベッドにお姫様抱っこで運び押し倒すそのまま舌を首筋に這わせて優しく撫でるそのまま優しく噛み付く
ゆっくりゆっくり食事をした
星羅今度夏祭り行かないか

そうしよう。浴衣とか全てこちらで準備するから星羅はここで寝てて

ヒチョは黒いスーツに黒いシャツ

星羅の浴衣可愛いすぎ💕もー誰にも見せたくないけど行こうかぎゅと手を繋ぎながら屋台を歩き始める
夏祭りには男の吸血鬼がナンパしてその後食事するのが流行ってるから声かけられたら絶対無視だよわかった？

それって嫉妬かな？嬉しいなww
わたあめ食べよー

ほらーあーんして

浴衣汚したらどうするの？わたあめ重たいんだからオッパに任せなさい

そろそろ花火だから目隠しして手だけはしっかり繋いでね

はーい目隠し取ってね

ここは観覧車だよ花火の上がる時間に頂上で止めてもらうように貸し切ったんだ

星羅に伝えたい事がある膝立ちをして指輪を差し出す
星羅は俺が吸血鬼だって知っても逃げずに俺の事を変わらずに接してくれていつも俺の事を考えて行動してくれるし優しいところも大好きだしもっと一緒にいたい。俺は星羅と結婚したい。吸血鬼と結婚するのは色々と大変だと思うけど俺は死ぬまで星羅と一緒にいたい。

星羅ありがとう😭星羅を優しく抱きしめてキスをした。花火があるから指輪だけつけるね続きは後でね

もう我慢できない。星羅を優しく押し倒す。そのまま胸元に噛み付いて食事をはじめる。吸血鬼の花嫁になるとここで食事するの😍