SnowMan side
いきなりあなたの下の名前に元彼がいたことを知った。
しかも遭遇してるなんてさぁ、
もう終わり??
勢いでみんな告白しちゃったけどあんま理解して無さそうだし、。
とりあえずまたその男に合わないように阻止。
これが優先的。
絶対に勝つ
💬 葵
送信。
既読。
ひょこっと、あなたを見てたはずの佐久間が覗いてきた
戻っていきました
そう深澤が言いかけた時、
ピコンッ
あなたのスマホから通知音がなった
一瞬で、空気が凍る。
珍しく眉を寄せる。
いつの間にか抜け出した渚は、
画面をじっと見つめたまま動かない。
低く、圧のある声。
少しの沈黙
あなたは重い空気の中深呼吸してから言った
送信。
既読。
その後ー
通知は来なかった
静かになったリビングで
渚がふっと笑う
元彼からの通知が止まって、
部屋に戻ってきたのは、
さっきより少しだけ軽い空気だった。
ソファに座った渚はきょとんとする
今度は、深澤が少し真面目な声を出した。
空気が、ほんの一瞬だけ静かになる。
渚は、指先をいじりながら笑った。
渚は顔をあげる
康二が手を叩く
完全に元通りじゃない。
でも、張り詰めていた空気は、ちゃんと緩んだ。
すかさず宮舘に近づく渚。
距離感がものすごく近くなる
告白をされても
あまり変わらなそうなあなたちゃんです























![⛄💜17時のスイッチ[完結]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/EOkNL2MhxNOnLeVbLBmpGszqo363/cover/01KDMET6R8CVT70D1RTK9AKTAJ_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。