第3話

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2026/02/22 00:47 更新











 









 私は戦闘体制を取り一歩動く


 髪と髪の隙間を銃弾は通り


 一発、敵に向けて撃った




 
Amr
 …… ぬるいかも 




 そんなことを呟いているのは


 聞こえなかったのか呆気に取られていた一同




Lrn
 ヘッショじゃんやば 

Fw
 悪くないやん 





 なんて上から目線で言ってくる彼らを


 見てため息をついていると腕をぐいっと


 引っ張られた



Rin
 危ない!! 




 彼女が腕を強く引っ張ったせいで


 手に持ってた銃がカンッと地面に落ちる





Kzh
 は?武器落とすとか 
 何してんだよ!! 




 敵は四方八方から私たちに向かってくる


 何も言わずポケットナイフを抜いて


 相手の急所を一瞬で断つ



Lrn
 …… やばぁ、素手じゃんほぼ 



Rin
 ご、ごめんなさい…!! 
 私が腕を引っ張ったせいで! 



Amr
 あー、私の心配はしなくて 
 良いですよ
Amr
 自分の身は自分で守るんで 






 
 そう言うと彼女は苦虫を


 噛み潰したような顔をした






Kzh
 …… まぁ敵が弱かったからな 
 今回は偶然だろ

Ibrhm
 …… ま、偶然か? 






 なんて言いながら歩き出した


 私は地面に落ちている銃を拾い

 
 5人の後ろを歩いていた






Fw
 …… あなたちゃん、そんな 
 強いのに仲間見捨てたん?





 彼は私の隣に来てそう言ってきた


 葛葉さん達との距離は広がっていく





Amr
 …… 私は、 



Amr
 いえ、見捨てたんじゃないんです 
 みんなが弱いんですよ







 にっこりと笑顔を彼に見せつける


 彼は予想外だったのかキョトンっと


 口を開けていた




Fw
 ふーん、じゃあ俺らは 
 弱いと思う?



Amr
 …… さぁ、私はあなた達に 
 興味がないので知りません










 そう言って彼から視線を外す


 歩幅を広げ彼の前を歩き始めた





























めと
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