第2話

1-1
1,082
2026/02/21 13:33 更新


























 重たい空気が流れるなか、

 
 赤いサイレンが部屋中に響き渡った




Kzh
 うげー、任務だめんど 



Lrn
 出撃準備な 




 場は慌ただしくなる、各々


 武器を取り準備をしていた


Fw
 実力チェックやね〜〜 


Ibrhm
 敵は少数精鋭だけど 
 油断はできないな 



Rin
 私も同行します 





 彼女がそう言うと彼らはふっと


 笑い「後方支援な」と言っていた




 …… ひどいビフォアアフターなこと










 全員、輸送車に乗り込み無言の

 
 時間が始まった





 嫌そうに隣に座る葛葉さんは


 横目で私を見てくる


Kzh
 …… 死ぬなよ 

Kzh
 報告書書くのめんどいから 






 嫌味、…… けれど無関心ではないんだ


 なんて思うと少し口角が上がる



Fw
 今回の目的は敵拠点の制圧 
 シンプルやね〜〜

Lrn
 新入りは後衛、前には出ないで 




 そう言ってきた、するとレイナさんが


 「大丈夫です、私がフォローします」と


 にっこり笑顔で言ってきた



Amr
 了解 





 短い言葉でそう言った、別に


 コミニケーション取るとか…… そんな


 ことこれっぽっちも思ってない














 輸送機が着陸し、扉が開く


 冷たい風が肌に触れる



 「行くぞ」と葛葉さんは先陣を切った












 地面に降りた瞬間、妙に違和感を


 感じた。静かすぎる……


Ibrhm
 なんか変じゃね? 





 隣にいたイブラヒムさんも


 そう言った。そして少し経ったあと


 銃声音が耳に入ってくる




Fw
 待ち伏せ!? 

Lrn
 位置がバレてるマ?? 






 双方、戦闘体制を取り武器を構えた


 敵兵は想定の3倍。チッと舌打ちが


 聞こえてくる





 

Kzh
 聞いてねぇーわ、この数 

Lrn
 しかも情報漏れてるっしょ 






 冷や汗が額を通る中、ただ1人……



 呆然と敵を観察していた。




Rin
 先輩!うしろ!! 







 レイナさんと目があう


 その後ろで敵が私に銃を向けて発砲した



























プリ小説オーディオドラマ