第2話

♯1
652
2023/07/22 06:42 更新
授業が終わるとエレンは私をお昼に誘ってくれた
エレン
キラ!一緒に飯食おうぜ!
キラ
うん
エレン
ミカサ!アルミン!キラも一緒で良いか?
ミカサ
えぇ、私は構わない
アルミン
僕も全然いいよ!
アルミン
丁度仲良くなりたかったしね!
キラ
それはどうも
アルミン
僕の名前はアルミン・アルレルト!
よろしくね
ミカサ
私はミカサ・アッカーマン
よろしく
キラ
私もアッカーマン!
ミカサ
偶然ね
キラ
みんなよろしくね
エレン
じゃ行くか!
階段を登り、辿り着いたのは学校の屋上
キラ
お〜!広〜!
エレン
此処で食べようぜ
ミカサ
そうね
みんなで輪になってお弁当を食べ始める
キラ
ミカサのお弁当美味しそう〜!
ミカサ
何かいる?
キラ
いいの!?
キラ
えっと〜じゃあ〜
私がミカサのお弁当から選んでいた時、、、
目の前を何かが横切った
キラ
キラ
あ!私の唐揚げなくなってる!?
アルミン
えぇ!?
エレン
俺のいるか?
コニー
お、おい!サシャ!勝手に人の食べ物食べたらダメだろ!?
サシャ
だ、だって、、、この唐揚げすっごく美味しんだもん!
キラ
あ、それ私のだ
サシャ
これ貴女のですか!?とっても美味しいです!
キラ
あぁ、、、それは良かった
ジャン
怒らねーのか?
キラ
別に、喜んで貰えるなら構わないよ
エレン
キラ、優しいな!
サシャ
え?天使ですか?
キラ
そうかな?
キラ
じゃあ今度、貴女のも作ってきてあげる
サシャ
ホントですか!?ありがとうございます!!
サシャ
私の名前はサシャ・ブラウンです!!
ジャン
俺達も言っとくか
ジャン
俺はジャン・キルシュタイン
コニー
俺はコニー・スプリンガーだ!
キラ
私はキラ・アッカーマン
コニー
よろしくな!キラ!
転入してから初日で友達沢山できたな
これはいい事か!
ミカサ
何か欲しいものある?
エレン
俺もあげるぞ!
キラ
いやいや、それは、なんて言うか、、、
ミカサ
構わない
キラ
え〜、、、じゃあ、、、
ミカサの卵焼き欲しいな
ミカサ
いいよ
キラ
ありがと〜!
私はお言葉に甘えてミカサの卵焼きを貰った
キラ
〜っ!美味し〜!!
ミカサ
明日も作ってきてあげる
キラ
え!?いいの!?ホントにミカサ優しいね
ミカサ
そ、そんなこと、、、ない///
エレン
お、おい!キラ!俺の卵焼きもあるぞ!
キラ
え?
エレン
俺のもいるか?
キラ
いや、それは申し訳ないから
エレン
遠慮すんなって!
エレンは自分の箸で私の口に無理矢理卵焼きを押し込んできた
キラ
むぐッ!?
エレン
ど、どうだ?
キラ
うん!美味しいよ!
ミカサ
キラ、私とエレンのどっちが美味しい?
アルミン
、、、、、、
その時のアルミンは「始まった、、、」とでも言っているかのような歪んだ表情をしていた
エレン
絶対俺だな!
ミカサ
いいえ、私よ
ミカサ
私の方がエレンより料理の腕前も高い
エレン
それはそうだけど!
エレン
キラは俺の卵焼きも美味しいって言ってくれたぞ!!
ミカサ
でも少し戸惑っていた。エレンの卵焼きが美味しくなかったのかもしれない
キラ
、、、、、、
こーゆー時ってどっちにすればいいの?
アルミン
や、止めなよ!2人とも!
アルミン
キラはどっちの卵焼きも美味しいって言ってくれたんだし!それでいいでしょ?
キラ
アルミンの言う通りだよ!
エレンのもミカサのも美味しかったよ!
だから喧嘩しないで?
ミカサ
キラがそう言うなら、、、
エレン
あぁ、そうだな
アルミン
もう時間も無いし、そろそろ片付けよう
キラ
そうだね
私が片付けをしているとアルミンが言った
アルミン
あの二人、結構言い合いするから、、、
そういう時はどっちの味方にもつかない方がいいよ
キラ
あ、ありがとう
喧嘩するほど仲がいいって事かな、、、?
午後の授業も真面目に受けました

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