あなたの下の名前 SIDE
その後、アイツ…
確かサンジ?だったか何だか忘れたが、
さっきまでずっと隣にいたな。
ずっと喋りかけてくれていたし…
一応少しは相槌を打ったが…
話しかけても意味は無いのに…
私が普通では無いのはわかるが…
……でも、
話は面白かったな…
飲み物も美味しかった…
駄目だ。
こういう事を、考えて
この船に乗って、
迷惑をかけてしまう。
そんな事をすぐ考えてしまう
…いや
”起こってしまうから考えてしまう“
それが正解なんだろう。
私は1人で行動した方が合ってるんだ
仲間を作ってしまったら
また、あの事の二の舞じゃないか
それならば
私は一生1人でいいんだ…
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。